ヨーロッパ各地/狂牛病の影響
掲載日時:2001年08月30日
情報提供:2001/8/29
ヨーロッパ諸国の狂牛病の影響に関して、現在の状況をお知らせいたします。
◆フランス
販売されている牛肉はすべて検査済みで、一般市民は問題なく牛肉を食しています。
◆ドイツ
状況は沈静化しており、市場に出まわっている牛肉は検査済みです。
◆イタリア
法律で禁止された部位(骨付き牛肉)を除き、通常の牛肉は特に問題はない模様です。
◆スペイン
状況は沈静化しており、政府などの公的機関からのコメントは発表されておらず特に問題はない模様です。
◆ポルトガル
特に問題はない模様です。
◆スイス
特に問題はない模様です(ただし学校給食では引き続き牛肉メニューの手配は停止しています)。
いずれの国においても狂牛病問題は沈静化しており、当社として牛肉メニューを推奨しない地域は特にありません。
しかし狂牛病の影響そのものが研究途上の分野であることから、旅行代理店各位、ヨーロッパに旅行される皆様におかれましては、牛肉メニューの手配に関しては十分ご
留意の上、判断していただきますようお願いいたします。
◆フランス
販売されている牛肉はすべて検査済みで、一般市民は問題なく牛肉を食しています。
◆ドイツ
状況は沈静化しており、市場に出まわっている牛肉は検査済みです。
◆イタリア
法律で禁止された部位(骨付き牛肉)を除き、通常の牛肉は特に問題はない模様です。
◆スペイン
状況は沈静化しており、政府などの公的機関からのコメントは発表されておらず特に問題はない模様です。
◆ポルトガル
特に問題はない模様です。
◆スイス
特に問題はない模様です(ただし学校給食では引き続き牛肉メニューの手配は停止しています)。
いずれの国においても狂牛病問題は沈静化しており、当社として牛肉メニューを推奨しない地域は特にありません。
しかし狂牛病の影響そのものが研究途上の分野であることから、旅行代理店各位、ヨーロッパに旅行される皆様におかれましては、牛肉メニューの手配に関しては十分ご
留意の上、判断していただきますようお願いいたします。
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