現地時間 2012年12月22日の午前、アルゼンチン(ネウケン州・コパウェ村)とチリ(アルト・ビオビオ)の間の国境地域に位置するコパウェ火山(Volcan Copahue)が噴火いたしました。
現地 12月24日の夜の時点では、アルゼンチン側のパタゴニア方面へ向うフライトに影響は生じておりません。
但し、今後も噴火が続いたり、また風向きが変わるなどした場合、フライトの欠航や遅延等の影響が生ずる可能性もあります。
同時地域へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
現地 12月24日の夜の時点では、アルゼンチン側のパタゴニア方面へ向うフライトに影響は生じておりません。
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