尖沙咀のシンボルである時計塔の内部が2001年9月に限り、観光客に開放されます。
観光客は展望窓まで上り、香港島サイドの景色を堪能することができます。歴史的遺産の損壊を防ぐため、開放は9月のみの1ヶ月間で、毎日10:00〜18:00まで、1回15分のグループごとの入場で、1日当たり480人限定となります。入場は無料。毎日塔の脇で政府職員が整理券を発売します。
時計塔は高さ44メートルで、1915年に当時の九広鉄道ターミナルのシンボルとして設置されました。
観光客は展望窓まで上り、香港島サイドの景色を堪能することができます。歴史的遺産の損壊を防ぐため、開放は9月のみの1ヶ月間で、毎日10:00〜18:00まで、1回15分のグループごとの入場で、1日当たり480人限定となります。入場は無料。毎日塔の脇で政府職員が整理券を発売します。
時計塔は高さ44メートルで、1915年に当時の九広鉄道ターミナルのシンボルとして設置されました。
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