現地時間 2013年1月31日、メキシコシティにある「メキシコ国営石油公社」(PEMEX)の本社ビルで、爆発が発生いたしました。
現地時間 2月01日 17:15時点の情報によりますと、爆発による死者は33名、負傷者は121名と報じられております。
発生当初は事故なのかテロ事件なのかが不明でしたが、現時点では事件ではなく事故との見方が有力です。
尚、石油公社の関係者によると、爆発はビル地下に保管されていたガスコンテナ等が引き起こした事故であった可能性があると報じられております。
同ビルはメキシコシティ市内、チャプルテペック公園の北側に位置しておりますが、旅行者の観光に支障をきたすようなことはありませんので、どうぞ安心してお越しください。
取り急ぎ現地の状況をお知らせいたします。
現地時間 2月01日 17:15時点の情報によりますと、爆発による死者は33名、負傷者は121名と報じられております。
発生当初は事故なのかテロ事件なのかが不明でしたが、現時点では事件ではなく事故との見方が有力です。
尚、石油公社の関係者によると、爆発はビル地下に保管されていたガスコンテナ等が引き起こした事故であった可能性があると報じられております。
同ビルはメキシコシティ市内、チャプルテペック公園の北側に位置しておりますが、旅行者の観光に支障をきたすようなことはありませんので、どうぞ安心してお越しください。
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