アデレード市中心部の北端を東西に結ぶ大通りのノース・テラスに、2001年9月28日(金)、アデレード・コンベンションセンターがリニューアルオープンしました。
総工費8500豪ドルを投じて改築されたコンベンションセンターは、柱をほとんど使用しない総面積7000平方メートルのフロアーを新たに増設。世界規模の多目的ホールとして大幅な増設工事が施されました。高さ10.5m(3階建てビルに匹敵)のセンターに備え付けられた広い窓からは、アデレード市の象徴であるトレンズ川やノース・アデレードの高級住宅地が一望できます。
南オーストラリア州出身の建築家ウッズ・バゴット(Woods Bagot)とスキッドモア・オーウィングズ(Skidmore Owings)が手がけた同センターは、9月29日「World Stage SA」のオープニングセレモニーで、初めて多くの市民や観光客に一般公開されました。
新たなコンベンションセンターの運営スタートにより、ビジネス層の集客も期待されます。
総工費8500豪ドルを投じて改築されたコンベンションセンターは、柱をほとんど使用しない総面積7000平方メートルのフロアーを新たに増設。世界規模の多目的ホールとして大幅な増設工事が施されました。高さ10.5m(3階建てビルに匹敵)のセンターに備え付けられた広い窓からは、アデレード市の象徴であるトレンズ川やノース・アデレードの高級住宅地が一望できます。
南オーストラリア州出身の建築家ウッズ・バゴット(Woods Bagot)とスキッドモア・オーウィングズ(Skidmore Owings)が手がけた同センターは、9月29日「World Stage SA」のオープニングセレモニーで、初めて多くの市民や観光客に一般公開されました。
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