国営航空会社「フィジー・エアウェイズ」では、同社のエア・パシフィックからの名称変更(リブランディング)に続き、昨年、子会社で国内線を運航するパシフィック・サン航空(FJ)の名称変更を発表いたしました。
公募の結果、新名称は「フィジー・リンク」(Fiji Link)に決定いたしましたが、新名称ロゴや機体デザインを採用した最新鋭の大型ターボプロップ機ATR72−600(乗客定員68名)が2014年6月に納機されるのに合わせ、6月01日(日)より名称変更を実施することになりました。
新機材は国内主要路線(ナンディ、スバ、ランバサ)、およびフィジー・エアウェイズの近隣島嶼国路線路線(フィジーからトンガ、サモア、ツバルなど)に就航の予定です。
現在パシフィック・サン航空では、ATR42−500 (乗客定員42名)を2機、DHC−6ツインオッタ―(乗客定員12名)を3機を運航しておりますが、6月にATR72−600が加わった後、11月に新型のATR42−600を導入して既存のATR42−500のうち1機を置き換え、さらに12月には、今回と同じATR72−600をもう1機導入して、残りのATR42−500を置き換える計画とのことです。
是非、ご利用ください。
公募の結果、新名称は「フィジー・リンク」(Fiji Link)に決定いたしましたが、新名称ロゴや機体デザインを採用した最新鋭の大型ターボプロップ機ATR72−600(乗客定員68名)が2014年6月に納機されるのに合わせ、6月01日(日)より名称変更を実施することになりました。
新機材は国内主要路線(ナンディ、スバ、ランバサ)、およびフィジー・エアウェイズの近隣島嶼国路線路線(フィジーからトンガ、サモア、ツバルなど)に就航の予定です。
現在パシフィック・サン航空では、ATR42−500 (乗客定員42名)を2機、DHC−6ツインオッタ―(乗客定員12名)を3機を運航しておりますが、6月にATR72−600が加わった後、11月に新型のATR42−600を導入して既存のATR42−500のうち1機を置き換え、さらに12月には、今回と同じATR72−600をもう1機導入して、残りのATR42−500を置き換える計画とのことです。
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