先週末よりボリビアの首都 ラパス、南部の都市 ポトシなどで国の鉱業政策に反対する鉱山労働者組合によるデモが発生しております。
一部のデモ参加者は、爆発物で政府系の施設を襲撃するなど暴徒化しており、治安の悪化が懸念されております。
現在、ボリビアの都市部にご滞在中の方、またこれからご旅行をご予定の方は、くれぐれもデモの行われている場所やデモ集団などに興味本位で近付くことのないよう、ご注意ください。
一部のデモ参加者は、爆発物で政府系の施設を襲撃するなど暴徒化しており、治安の悪化が懸念されております。
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