キューバでは、2016年3月13日(日)の00:00より「夏時間」(サマータイム)が始まります。
夏時間導入後はの日本との時差がマイナス14時間からマイナス13時間となります。
但しハバナ国際空港では、夏時間の時差が適用となるのは2016年3月23日(水)からとなります。これにより3月13日〜22日の10日間は、ハバナ国際空港を離発着するフライトは、実際のキューバの時間より1時間遅れることになります。
この間、ご旅行をご予定の方は、フライトの時間をお間違えないよう、くれぐれもご注意ください。
夏時間導入後はの日本との時差がマイナス14時間からマイナス13時間となります。
但しハバナ国際空港では、夏時間の時差が適用となるのは2016年3月23日(水)からとなります。これにより3月13日〜22日の10日間は、ハバナ国際空港を離発着するフライトは、実際のキューバの時間より1時間遅れることになります。
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