2008年に発生した四川大地震の震源地であった映秀から臥龍へ続く省道303線・映臥公路(全長45km)は、ついに復旧工事が完了し、2016年10月に正式開通いたしました。
この省道303線を利用すれば、成都からパンダの里「中華大熊猫苑」まで、車で片道約2時間、成都からブルーポピーで有名な「四姑娘山」(スウクウニャンサン)までは車で片道約4時間半で行くことが可能となります。
これまでは大回りをしての観光でしたが、映臥公路完成により、スムーズに行程を進めることができるようになりました。
この省道303線を利用すれば、成都からパンダの里「中華大熊猫苑」まで、車で片道約2時間、成都からブルーポピーで有名な「四姑娘山」(スウクウニャンサン)までは車で片道約4時間半で行くことが可能となります。
これまでは大回りをしての観光でしたが、映臥公路完成により、スムーズに行程を進めることができるようになりました。
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