現在、ポーランドのクラクフにて開催されている第41回世界遺産大会にて、南グリーンランドのヴァイキングの住居跡や農地、イヌイットの遺跡が世界文化遺産に登録されました。
グリーンランドとしてはイルリサットの氷河に続き、2つ目の世界遺産となります。
登録された地域にあるナルサルスァークは、ヴァイキング入植時、グリーンランドで唯一、農耕や牧羊があった地として有名です。
コペンハーゲンから直行便のフライトがあるナルサルスァークからは、ヴァイキングの居住跡を始め多数の遺跡が残されている「イガリク」やグリーンランド最古の教会がある「カッシアースック」に訪問することが可能です。
この機会に是非グリーンランドにお越しください。
※詳細: ユネスコ「第41回世界遺産大会」のページ
URL http://whc.unesco.org/en/list/1536/ (英語のページ)
グリーンランドとしてはイルリサットの氷河に続き、2つ目の世界遺産となります。
登録された地域にあるナルサルスァークは、ヴァイキング入植時、グリーンランドで唯一、農耕や牧羊があった地として有名です。
コペンハーゲンから直行便のフライトがあるナルサルスァークからは、ヴァイキングの居住跡を始め多数の遺跡が残されている「イガリク」やグリーンランド最古の教会がある「カッシアースック」に訪問することが可能です。
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