先週2018年8月24日、マチュピチュ村とマチュピチュ遺跡を結ぶ「ハイラム・ビンガム道」にてシャトルバスの事故が発生いたしました。
事故を起こした Consettur社のこのバスは、マチュピチュ遺跡から村へ折り返す途中のプエンテ・ピエドラ(橋)手前の路上で横転し、バスの乗客・乗員 30名のうち、6名がガラス破損による切傷の怪我を負い、マチュピチュ村の医療施設にて治療が行われました。
(米国人 1名、アルゼンチン 1名、メキシコ 1名、ペルー人 3名)
この影響を受けハイラム・ビンガム道は、15:30〜17:30の事故車両の撤去までの間、一時通行止めとなりました。現時点では事故の原因は不明ですが、警察・バス会社などでは、再発防止のための原因究明の調査が行われております。
以上、ご注意ください。
事故を起こした Consettur社のこのバスは、マチュピチュ遺跡から村へ折り返す途中のプエンテ・ピエドラ(橋)手前の路上で横転し、バスの乗客・乗員 30名のうち、6名がガラス破損による切傷の怪我を負い、マチュピチュ村の医療施設にて治療が行われました。
(米国人 1名、アルゼンチン 1名、メキシコ 1名、ペルー人 3名)
この影響を受けハイラム・ビンガム道は、15:30〜17:30の事故車両の撤去までの間、一時通行止めとなりました。現時点では事故の原因は不明ですが、警察・バス会社などでは、再発防止のための原因究明の調査が行われております。
以上、ご注意ください。
当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供