カンボジアの「関税申告書」のリニューアルについて、お知らせいたします。
このほど、従来の「クメール語&英語」表記に加え、「クメール語&中国語」、「クメール語&韓国語」など複数の言語に対応するようになりました。
ただし、残念ながら「クメール語&日本語」というバージョンは現時点ではございません。そのため、日本のお客様に関しては、従来の「クメール語&英語」のバージョンをお使いいただくこととなります。
各社のフライト機内で配布される関税申告書など「在庫があるもの」については、古いタイプのものをそのまま使用してOKとのアナウンスがされている一方で、今週ご到着のお客様の中には、新しい関税申告書に記入をするように書き直しを指示されたケースも複数件発生しております。
ついては、入国時のトラブル回避のためにも、フライト内で配布された関税申告書が古いタイプのものであった場合は、到着時に空港カウンターで新しいものを入手し、使用されることをお勧めいたします。
なお旧タイプと新タイプの違いは、タイトル部分が黄色の帯になっている点です。
これまでも、インクの色が違う、中国語表記が増えるなどマイナーチェンジはありましたが、新旧の違いでトラブルになったことはありませんでした。
今週発生した事例が、いわゆる「レアケース」であるとも思われますが、念のためご案内申し上げます。
(参考画像が不鮮明である旨、ご容赦願います。)
このほど、従来の「クメール語&英語」表記に加え、「クメール語&中国語」、「クメール語&韓国語」など複数の言語に対応するようになりました。
ただし、残念ながら「クメール語&日本語」というバージョンは現時点ではございません。そのため、日本のお客様に関しては、従来の「クメール語&英語」のバージョンをお使いいただくこととなります。
各社のフライト機内で配布される関税申告書など「在庫があるもの」については、古いタイプのものをそのまま使用してOKとのアナウンスがされている一方で、今週ご到着のお客様の中には、新しい関税申告書に記入をするように書き直しを指示されたケースも複数件発生しております。
ついては、入国時のトラブル回避のためにも、フライト内で配布された関税申告書が古いタイプのものであった場合は、到着時に空港カウンターで新しいものを入手し、使用されることをお勧めいたします。
なお旧タイプと新タイプの違いは、タイトル部分が黄色の帯になっている点です。
これまでも、インクの色が違う、中国語表記が増えるなどマイナーチェンジはありましたが、新旧の違いでトラブルになったことはありませんでした。
今週発生した事例が、いわゆる「レアケース」であるとも思われますが、念のためご案内申し上げます。
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