ガウディが設計した邸宅でユネスコの世界遺産にもなっているバルセロナの「カサ・バトリョ」にて現在行われている修復工事は、2019年5月半ばまで延長されることとなりました。
(当初、2019年4月末までかかる見込み。)
なお、工事期間中も内部の見学は通常どおり可能ですが、作業が行われている箇所があります。
同時期に訪問予定の方は、予めご了承ください。
(当初、2019年4月末までかかる見込み。)
なお、工事期間中も内部の見学は通常どおり可能ですが、作業が行われている箇所があります。
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