2001年から18年ぶりに、LGBTの祭典「EuroPride 2019」がウィーンで開催されます。
6月01日(土)〜16日(日)まで、100万人がこのお祭りを楽しみます。
ウィーン市庁舎前広場やヴォティーフ教会前のジグムント・フロイト広場にはテント村が設置されます。
最高潮は6月15日(土)のレインボー・パレードで、環状通りのリング通りは一大パーティー会場と化します。
オーストリアは2019年1月1日より同性婚が合法化されました。
またウィーンは特にLGBTに寛容でフレンドリーな都市として知られています。
信号機の緑色の進めサインや赤色の止まれサインは、男性同士や女性同士のカップルが並んでいるモチーフも使われています。
大勢の人々が本イベント期間中ウィーンに滞在しますので、ホテルの部屋の確保やレストラン等の予約等はお早目に!
※「EuroPride 2019」公式サイト
https://www.europride2019.at
6月01日(土)〜16日(日)まで、100万人がこのお祭りを楽しみます。
ウィーン市庁舎前広場やヴォティーフ教会前のジグムント・フロイト広場にはテント村が設置されます。
最高潮は6月15日(土)のレインボー・パレードで、環状通りのリング通りは一大パーティー会場と化します。
オーストリアは2019年1月1日より同性婚が合法化されました。
またウィーンは特にLGBTに寛容でフレンドリーな都市として知られています。
信号機の緑色の進めサインや赤色の止まれサインは、男性同士や女性同士のカップルが並んでいるモチーフも使われています。
大勢の人々が本イベント期間中ウィーンに滞在しますので、ホテルの部屋の確保やレストラン等の予約等はお早目に!
※「EuroPride 2019」公式サイト
https://www.europride2019.at
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