「新型コロナウイルス」の影響について、現在のスロベニアの状況をお知らせいたします。
■ 現状
スロベニアは、2020年5月14日付でEU圏内で初の新型コロナウイルスの流行終息宣言を発出いたしました。但し、その後も新規罹患者が発生するなど完全になくなった訳ではありません。
引き続き感染拡大防止のため、公共施設・商業施設内ではマスク着用、1.5mの人との距離を保つこと、また屋外では手の消毒が義務付けられています。
なおスロベニアでは、5月18日より、バーやレストラン、30室以内のプチホテルも営業を再開しております。
主な航空会社では,トルコ航空およびKLMオランダ航空が6月01日から、エールフランスが6月04日から、ルフトハンザ航空が6月15日からの受付を開始しているようです。
日本からの入国は、これまで通り入国後14日間の自主隔離が外国大公使館、及び国際機関の職員を除いて必要となっています。入国の際に自主隔離を行う住所が証明できない場合は、入国が認められません。
以上、ご注意ください。
■ 現状
スロベニアは、2020年5月14日付でEU圏内で初の新型コロナウイルスの流行終息宣言を発出いたしました。但し、その後も新規罹患者が発生するなど完全になくなった訳ではありません。
引き続き感染拡大防止のため、公共施設・商業施設内ではマスク着用、1.5mの人との距離を保つこと、また屋外では手の消毒が義務付けられています。
なおスロベニアでは、5月18日より、バーやレストラン、30室以内のプチホテルも営業を再開しております。
主な航空会社では,トルコ航空およびKLMオランダ航空が6月01日から、エールフランスが6月04日から、ルフトハンザ航空が6月15日からの受付を開始しているようです。
日本からの入国は、これまで通り入国後14日間の自主隔離が外国大公使館、及び国際機関の職員を除いて必要となっています。入国の際に自主隔離を行う住所が証明できない場合は、入国が認められません。
以上、ご注意ください。
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