新型コロナウイルス感染者の減少に伴い、台湾交通局は2020年6月07日より公共交通機関でのマスク着用義務について条件付きで規制を緩和する旨を発表いたしました。
緩和後も改札での体温測定やマスク着用確認は引き続き実施いたしますが、ソーシャルディスタンス(人と人との距離約1.5m)が確保できる場合は、マスクを着用しなくても良いと発表しております。
また、通勤・通学等のラッシュ時やソーシャルディスタンスが確保できない場合は、必ずマスクを着用するようにと促しております。
以上、ご注意ください。
緩和後も改札での体温測定やマスク着用確認は引き続き実施いたしますが、ソーシャルディスタンス(人と人との距離約1.5m)が確保できる場合は、マスクを着用しなくても良いと発表しております。
また、通勤・通学等のラッシュ時やソーシャルディスタンスが確保できない場合は、必ずマスクを着用するようにと促しております。
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