---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド / 「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (7/13の状況)

掲載日時:2020年07月14日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況
2020年7月12日にケフラビク空港にてPCR検査を受けた2,118名のうち3名の陽性者が出ましたが、抗体の有無について調査中です。
現在の感染者数は15名で、全員が自宅等で隔離療養中、国立大学病院に入院している人は0名です。

感染の疑いのある検疫中の人は、現在77名で自宅等で経過観察中です。これまで回復した人は累計1,865名、国内検査数は累計で67,886名となり、全人口の18%が検査済みです。
死亡者数は計10名のままです。

現在グリーンランド、フェロー諸島からの入国者はPCR検査・検疫ともに免除されておりますが、まもなくドイツ、デンマーク、ノルウェー、フィンランドも対象となる予定です。
7月15日よりEU/シェンゲン国外の14ヵ国がアイスランドに入国可能となり、日本やニュージーランド、韓国等が対象国に入りました。その検疫要件について政府がまもなく発表する予定ですが、個人データの事前登録、空港到着時のPCR検査、追跡アプリのダウンロードと活用が要件となる見込みです。

アイスランドは、感染発生初期から官民+国民が一体となり検査と隔離の施策を始終一貫してきたことから、既にコロナの感染拡大が終息いたしましたが、現在も「検査・追跡・分析・対応」が継続され、With Corona時代の経済との両立が日々模索されております。

■ フェロー諸島の状況
現在の感染者は0名、これまでの感染者数累計は188名、死亡者数は0名です。
これまで検査を受けた累計数は24,704名で、全人口の47.1%が検査済みです。

現在、デンマーク、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、その他のEU諸国及びシェンゲン協定加盟国の「開放国」、英国からの旅行者は入国が可能ですが、到着時のPCR検査が義務付けられ、8月16日まで無料措置が延長される予定です。
検査の結果判明までは半日から1日かかる予定で、その間は自己検疫が必要です。日本などそれ以外の「検疫国」からの入国者には14日間の検疫が義務化されており、実質、旅行での入国はできません。

アトランティック航空は6月15日より、ヴァーガル空港〜コペンハーゲン空港間のデイリー運航が再開され、まもなく1日2便の運航となる予定です。
なお、昨日7月13日は全便が運航しております。

■ グリーンランド
現在の感染者は0名、累計の感者数は13名です。死亡者数累計はゼロです。
キールセン首相は「少なくとも7月20日までは入国緩和の『第一段階』を継続する」と明言しております。 

6月15日より、デンマーク、フェロー諸島、アイスランド、ノルウェー、ドイツからの旅行者のみ、1週間で600人まで旅行者の入国が可能となっておりますが、入国前5日以内に検査を受けた陰性証明書を持参・提示し、入国後は5日間の自宅待機と再度のPCR検査の受診が要件となっており、不履行の場合、罰金が課されます。
現在の所、日本からの入国は認められておりません。

現在日本からコペンハーゲンで乗り継ぐ場合、一泊してグリーンランドに向かうことをデンマーク政府が認めていないことから、グリーンランドの自治政府がデンマーク政府に申し入れをしております。

エアーグリーンランドは、今週から7〜8月分の航空券販売を再開しております。
また、ヌーク空港とイルリサット空港の拡張工事が始まっており、イルリサット空港はコペンハーゲン空港から直行便が離発着できるよう2,200mに拡張予定で、2023年の完成を目指しております。

---
デンマークの現在の感染者数は907名で、死亡者数は610名です。
義務ではありませんが、マスクの着用が推奨され始めております。

旅行で入国できるのは、グリーンランド、フェロー諸島、アイスランド、ノルウェー、ドイツ等の「開放国」に加え、7月04日より日本を含む以下の6ヵ国からの旅行者の入国が認められました。
 →対象国: 日本、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、タイ、韓国

現在のところ「デンマークに入国後6泊以上すること」が要件とされております。
なお、上記開放国にイギリスが加わりました。
業務渡航については、要件をクリアすることで、日本からの入国が可能となっております。

日本からはデンマークでの同日乗り継ぎは可能ですが、その先の入国可能な国が現状ゼロとなります。

スカンジナビア航空の日本線の運航や乗り継ぎの可否についての詳細は、スカンジナビア航空のホームぺージにて、デンマークの最新の入国検疫要件については、在デンマーク日本大使館、およびデンマーク警視庁のホームぺージにて最新情報をご確認ください。

 → 在デンマーク日本大使館、ホームぺージ
  https://www.dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taizai-covid19.html#denmarku_2
 → デンマーク警視庁のコロナポータルサイト
  https://politi.dk/en/coronavirus-in-denmark/travelling-in-or-out-of-denmark

なお、英国では、入国・乗り継ぎ共に 日本に対する検疫要件が解除されました。

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯でQRコードを読み取るか、URLを携帯へ送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」