---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド / 「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (8/20の状況)

掲載日時:2020年08月21日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況
2020年8月19日に国境にてPCR検査を受けた2,075名のうち陽性者は4名、国立大学病院等での国内検査では陽性者は2名でした。現在国立大学病院に入院している人は1名、自宅等で隔離療養中の感染者は117名、感染の疑いのある検疫中の人は439名で自宅等で経過観察中です。
これまで回復した人は累計1,913名、国内検査数は累計で83,521名となり、全人口の約23%が検査済みです。死亡者数は計10名のままです。

With Coronaの状況の長期化に備え、厚生大臣が関係者を集め、今後の対策につき会議を主催しております。また、チーフ疫学者が「現在の第2波はコントロール下にある」とコメントしております。

8月19日より全入国者に対し、入国時のPCR検査とその後の4〜5日の自己検疫+2回目のPCR検査受診が要件とされました。自己検疫中の宿泊費は自己負担、感染判明後の宿泊費はアイスランド政府負担となります。
なお、入国後4〜5日の自己検疫時は、同じホテルに宿泊することが要件とされており、またタクシーやレンタカーの利用は認められております。

現在も、グリーンランド、フェロー諸島、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの6ヵ国に加え、日本、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、タイ、韓国などの12ヵ国が入国可能となっております。
なお、入国に際しては
 1) 個人データの事前登録
 2) 空港到着時のPCR検査と4〜5日の検疫
 3) 追跡アプリのダウンロードと活用
 4) 入国後、4〜5日後に再度のPCR検査の受診
が要件となります。手順等については、以下のURLにてご確認ください。
 → https://www.covid.is/english

アイスランド航空が数々のリストラを断行し、結果を出しておりますが、コロナ以前の需要回復は2024年と予測しています。アイスランド航空からの安全情報等(Fly Safe With Icelandair)については、以下のURLにてご確認ください。
 → https://www.icelandair.com/support/covid-19/safe-travels-shared-responsibility/

■ フェロー諸島の状況
現在の感染者は109名で、全員自宅等で療養中、入院者は3名です。
これまでの感染者数累計は383名で、死亡者数累計は0名です。
これまでPCR検査を受けた累計数は80,312名で、現在の人口数52,428名をはるかに超え、現在も日々検査と隔離が実行されております。
最高医療責任者が「現在の感染者の109名のほとんどが若者で、入院者1名も若者である」とコメントを出しております。

現在、デンマーク、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、その他のEU諸国及びシェンゲン協定加盟国の「開放国」と英国に加え、7月21日より日本を含む9ヵ国からの旅行者が入国できるようになっております。旅行者は到着時のPCR検査が義務付けられており、その検査の結果判明までの半日から1日は自己検疫、入国後6日目に再度無料のPCR検査を受けること、が要件となっております。この旅行者のPCR検査期間は10月31日まで延長されております。

航空ダイヤ上、コペンハーゲンにて同日乗り継ぎが可能ですが、往路復路共、入国後、コペンハーゲンに宿泊した翌日に出国することが可能となっております。(6日間の宿泊ルールは撤廃済)

アトランティック航空は6月15日より、ヴァーガル空港〜コペンハーゲン空港間のデイリー運航が再開されており、昨日8月20日は全便が運航いたしました。

日本でのコロナウイルスの終息とスカンジナビア航空の運航再開、外務省の「渡航中止勧告」と厚生労働省の「帰国後のPCR検査と14日間の自主隔離」要件の緩和が待たれます。

■ グリーンランド
現在の感染者数、入院者数、死亡者数累計の何れも0名です。
累計の感者数は14名で、国民の10%が検査済みです。
グリーンランド自治政府の国内のガイドラインに対し、国内の様々な団体から「不明瞭である」と不満の声が出ております。

既に当地では日本人旅行者の入国が可能となっておりますが、入国前5日以内に検査し取得した英語版PCR陰性証明書と個人情報の提出が、コペンハーゲン空港での搭乗手続き時に必要となります。
その他、日本で取得する英語版PCR検査証明書やグリーンランド到着前に実施すべき要件・手順の確認ができました。
但し、不要不急のアイスランドへの渡航は控え、アイスランド経由でデンマークに行かぬよう自治政府は推奨しております。

日本〜グリーンランド間の乗り継ぎ時について、デンマークに6泊する要件は解除されたため、現在 往復共コペンハーゲンに1泊して乗り継ぐことがルール上可能です。

---
デンマークの現在の感染者数は2,287名、死亡者数は621名です。
新たにフィンランドとモナコを「検疫国」に指定いたしました。

日本を含む「開放国」からデンマークへ入国の際「6泊する要件」は解除されており、陰性証明書の提示も不要です。
現在入国できるのは、グリーンランド、フェロー諸島、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、英国等の「開放国」で、EU/シェンゲン協定国以外では下記9ヵ国からの旅行者の入国が認められ、「陰性証明書」の提示も不要です。
→対象国:
 日本、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、タイ、韓国、ジョージア、チュニジア、ウルグアイ

スカンジナビア航空の日本線の運航や乗り継ぎの可否についての詳細は、スカンジナビア航空のホームぺージにて、デンマークの最新の入国検疫要件については、在デンマーク日本大使館、およびデンマーク警視庁のホームぺージにて最新情報をご確認ください。

 → 在デンマーク日本大使館、ホームぺージ
  https://www.dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taizai-covid19.html#denmarku_2
 → デンマーク警視庁のコロナポータルサイト
  https://politi.dk/en/coronavirus-in-denmark/travelling-in-or-out-of-denmark/is-my-country-open-or-banned

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯電話(フィーチャーフォン)でQRコードを読み取るか、URLを送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」