---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド / 「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (10/25の状況)

掲載日時:2020年10月26日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況
2020年10月24日にPCR検査を受けた入国者456名のうち陽性者は1名、国立大学病院等での国内検査での陽性者は58名でした。自宅等で隔離療養中の感染者は1,042名、現在国立大学病院に入院している人は31名、うち4名が集中治療室に入っています。感染の疑いのある国内の検疫者数は2,049名、入国のための検疫者数は1,307名で自宅等で経過観察中です。これまでの感染者累計は4,448名、死亡者数累計は11名です。
国内感染者の数は減少しつつありますが、このまま順調に行けば、11月末に第3波から抜け出せるであろうと分析されております。

アイスランドでは、PCR検査の陽性者の中に感染力があるケースと無いケースに対応すべく、6月15日以降、国境でのPCR検査を行うのと同時に陽性者の感染力の有無を判別し、それを踏まえた対応を続けております。

現在も、グリーンランド、フェロー諸島、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランドの6ヵ国に加え、日本、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、タイ、韓国などの12ヵ国が入国可能となっております。
なお、入国に際しては
 1) 個人データの事前登録
 2) 空港到着時のPCR検査と4〜5日の検疫
 3) 追跡アプリのダウンロードと活用
 4) 入国後、4〜5日後に再度のPCR検査の受診
が要件となります。手順等については、以下のURLにてご確認ください。
 → https://www.covid.is/english

アイスランド航空からの安全情報等については、以下のURLにてご確認ください。
 → https://www.icelandair.com/support/covid-19/safe-travels-shared-responsibility/

■ フェロー諸島の状況
現在の感染者は12名で、国立病院の入院者は0名です。検疫中の人数は62名、これまでの感染者数累計は490名、死亡者数累計は0名です。これまでPCR検査を受けた累計数は148,854名で、現在の人口数の約2.8倍の検査実施数となっております。
フェロー諸島国教会が、集会人数の制限を緩和しております。

現在、デンマーク、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、その他のEU諸国及びシェンゲン協定加盟国の「開放国」と英国に加え、7月21日より日本を含む9ヵ国からの旅行者が入国できるようになっております。旅行者は到着時のPCR検査が義務付けられており、その検査の結果判明までの半日から1日は自己検疫を行います。なお、陰性が確認されれば旅行は可能ですが、入国後6日目に再度無料のPCR検査を受けること、が要件となっております。

コペンハーゲンでの同日乗り継ぎや、入国してコペンハーゲンに宿泊した翌日に出国することが可能ですが、日本発着のスカンジナビア航空のダイヤを事前にご確認ください。

アトランティック航空は現在、ヴァーガル空港〜コペンハーゲン空港間を週14便で運航しております。なお昨日10月25日は全便が運航しております。

■ グリーンランド
現在の感染者数は1名、入院者数、死亡者数累計は何れも0名です。
累計の感者数は17名で、これまでPCR検査を受けた累計数は10,353名です。

アイスランドの第三波の状況を踏まえ、今後、グリーンランド自治政府がアイスランドとの国境を封鎖する可能性があると報じております。また警察が「今後症状が出ても自己隔離を行わない者には3,000〜4,000グリーンランドクローネの罰金を科す」と発表しております。

現在も日本からの入国と観光が条件付きで可能です。(その要件は下記の通り)
全ての国籍の旅行者が入国前5日以内に検査し取得した英語版PCR陰性証明書と自治政府の定める“Sumut”用紙への記入が、コペンハーゲン空港での搭乗手続き時に必要となります。また、入国後14日間の自己検疫・隔離か、または入国後5日目のPCR再検査を選択する必要があります。
なお、5日目の再検査を受ける場合、公共交通機関の利用、イベントや集会への参加、混雑時の買い物を避ければ観光が可能です。
また、日本からコペンハーゲンに1泊して入国・観光が可能となっております。

---
デンマークの現在の感染者数は8,371名、入院者数は127名で、うち18名が集中治療室に入っております。死亡者数は702名で、PCR検査を受けた累計数は4,905,317名です。

10月29日から2021年1月02日まで、スーパーマーケットでのマスク着用の義務化を首相が発表しております。

現在入国できるのは、グリーンランド、フェロー諸島、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、英国等の「開放国」に加え、EU/シェンゲン協定国以外の下記9ヵ国からの旅行者となります。
→対象国:
 日本、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、タイ、韓国、ジョージア、チュニジア、ウルグアイ

日本を含む「開放国」から到着した旅行者は、空港でのPCR検査や陰性証明書の提示は不要で、入国後の検疫制限もなく旅行が可能です。

スカンジナビア航空の今後の運航や乗り継ぎの最新情報は、スカンジナビア航空にご確認ください。また、デンマークでの最新の入国検疫要件については、在デンマーク日本大使館、およびデンマーク警視庁のホームぺージにて最新情報をご確認ください。

 → 在デンマーク日本大使館、ホームぺージ
  https://www.dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taizai-covid19.html#denmarku_2
 → デンマーク警視庁のコロナポータルサイト
  https://politi.dk/en/coronavirus-in-denmark/travelling-in-or-out-of-denmark/is-my-country-open-or-banned

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯でQRコードを読み取るか、URLを携帯へ送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」