2020年12月04日の土砂崩れにより運休となっていた台湾北部の台湾鉄路 瑞芳〜猴トウ間は、比較的被害の小さい斜面反対側の線路を覆っていた土砂や岩の撤去作業が完了したため、12月15日から単線での運転再開をすることになりました。
斜面側の線路は復旧作業が難航しており、台湾鉄路によると土砂の除去作業には1ヵ月以上かかる見通しです。
以上、ご注意ください。
斜面側の線路は復旧作業が難航しており、台湾鉄路によると土砂の除去作業には1ヵ月以上かかる見通しです。
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