中央流行疫情指揮センターは、これまでは強制ではなく出来る限り控えるよう求めていた14日間の外出制限終了後などの7日間の自主健康管理期間中の大型イベントの参加と会食を正式に禁止することを発表いたしました。
今後春節を過ごすために多くの人が台湾に戻ってくる中、大型イベントや会食中はソーシャルディスタンスを保つことが難しいと判断し、防疫対策を強化するために明文化されました。
今回の発表により対象者は企業主催の忘年会や個室での会食、カラオケなどに参加することが出来なくなり、違反者には最大で30万台湾元の罰金が科されることになります。
以上、ご注意ください。
※「中央流行疫情指揮センター」公式サイト
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
今後春節を過ごすために多くの人が台湾に戻ってくる中、大型イベントや会食中はソーシャルディスタンスを保つことが難しいと判断し、防疫対策を強化するために明文化されました。
今回の発表により対象者は企業主催の忘年会や個室での会食、カラオケなどに参加することが出来なくなり、違反者には最大で30万台湾元の罰金が科されることになります。
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