---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド / 「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (3/02の状況)

掲載日時:2021年03月03日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況
新規陽性者数は国内検査で0名(但し抗体があったので隔離不要)、入国者137名の検査で1名、現在隔離療養中の感染者は9名、入院者は7名、うち集中治療室に入っている人は0名です。感染の疑いのある国内の検疫者数は8名、入国のための検疫者数は905名で自宅等で経過観察中です。これまでの感染者累計は6,055名、死亡者数累計は29名です。ワクチン接種完了者は12,644名です。
PCR検査の陰性証明書ではなく、抗原検査陰性証明書を持参した旅行者が入国拒否となり国外退去となっています。

昨年2020年2月28日に初めてアイスランドで感染者が確認され、4月初頭が第1波のピーク、9月に第2波が収束、10月中旬に第3波がピークを迎え、現在は既に終息し落ち着いてます。

2月16日に日本が「安全な国」から除外されました。
第3波は収束しましたが、今後さらに規制の緩和を進めるため、4月30日まで以下の措置が徹底されます。
1) 自国出発前72時間以内に取得した英語等のPCR検査の陰性証明書を
 アイスランド行き便の搭乗手続き時に提出。
2) 到着時のPCR検査とその後の5日間の外出不可の自己隔離、
 その後の再度のPCR検査の陰性の確認。
3) 陽性判明時、自己隔離施設の確保が不明確な場合、感染力の強い3種の変異種に
 感染している場合は、政府が用意した「Foss Hotel lind」に収容されます。
4) 有効な国際ワクチン接種証明書の取得者、感染し完治し抗体がある所定の証明書の
 取得者は、上記1・2が除外され、到着時から旅行が可能。

アイスランドは現在もECDCの発表で「欧州で唯一安全な緑の国」となっています。
→  Iceland Is Europe's Only Country Classified as Green - Iceland Monitor
 https://icelandmonitor.mbl.is/news/news/2021/01/29/iceland_is_europe_s_only_country_classified_as_gree/
入国可能な国、条件等については、下記サイトにてご確認ください。
→ Regarding travel restrictions to Iceland as a result of COVID-19 | Logreglan
 https://www.logreglan.is/english/regarding-travel-restrictions-to-iceland-as-a-result-of-covid-19/

■ フェロー諸島の状況
現在の感染者は0名、入院者は0名です。検疫中の人数は0名、これまでの感染者数累計は658名、死亡者数累計は1名です。これまでPCR検査を受けた累計数は232,112名となっております。
国民の4.8%にあたる2,532名が2回目の接種を終えております。
入国後の自己隔離に法的義務が無いため、警察が拘束や罰金が出来ない状況です。

SmyrilLineのフェリー「Norrona」が、デンマーク・フェロー諸島・アイスランド間の運航を再開いたします。

現在、デンマーク、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、英国、その他のEU諸国及びシェンゲン協定加盟国の「開放国」に加え、昨年7月21日より日本を含む9ヵ国からの旅行者の入国と旅行が可能です。

旅行者は入国時に「入国前3日以内に受けたPCR検査の要請証明書の提示」が求められ、同時にPCR検査を受け(有料、1人当たり312クローネ)、自己検疫に入り、入国後6日目に再度無料のPCR検査を受け、結果が陰性となれば旅行が可能です。なお同措置は、2021年末まで継続されることが報じられております。

コペンハーゲンでの同日乗り継ぎや、入国してコペンハーゲンに宿泊した翌日に出国することが可能です。
アトランティック航空が週14便で運航しているヴァーガル空港〜コペンハーゲン空港間のフライトは、昨日3月02日は2便とも運休しております。

■ グリーンランド
現在の感染者は0名、死亡者は0名です。これまでPCR検査を受けた累計数は19,100名、国立病院の入院者は0名です。6月21日の国民の日までに全国民のワクチン接種の完了を目指しております。

ヌーク〜レイキャヴィク間の運航が、4月18日まで停止されます。

デンマークの感染が未だに収束してないことから、グリーンランドへの入国制限を4月18日まで延長され、引き続き入国目的が承認されない限り、日本を含めた全国籍の外国人の入国は不可となります。やむを得ない入国事由と目的がある場合は、下記より入国許可を事前に取得することが要件となります。
→ 詳細: https://www.sullissivik.gl/

6月30日まで打撃を受けた観光業界に対し4,500万クローネの経済支援が行われます。

---
デンマークの現在の感染者数は9,310名、入院者数は232名で、うち39名が集中治療室に入っております。死亡者数は2,367名で、PCR検査を受けた累計数は17,283,186名です。
これまで国民の3.2%にあたる185,677名が2回目のワクチン接種を終えております。

海外渡航禁止、海外からの入国禁止がイースター後の4月05日まで延長されました。
また3月から国内の小規模の店舗営業が再開されました。

トランジットでの入国は引き続き可能ですが、新型コロナウイルスの変異種への感染拡大防止のため、2021年1月18日以降も業務渡航を含め外国人の入国は原則禁止となっております。 

デンマークでの最新の入国検疫要件については、在デンマーク日本大使館、およびデンマーク警視庁のホームぺージにて最新情報をご確認ください。

 → 在デンマーク日本大使館、ホームぺージ
  https://www.dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taizai-covid19.html#denmarku_2
 → デンマーク警視庁のホームぺージ
  https://en.coronasmitte.dk/

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯電話(フィーチャーフォン)でQRコードを読み取るか、URLを送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」