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アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド / 「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (3/16の状況)

掲載日時:2021年03月17日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況
新規陽性者数は国内検査で1名、入国者128名の検査で3名、現在隔離療養中の感染者は30名、入院者は1名、うち集中治療室に入っている人は0名です。感染の疑いのある国内の検疫者数は24名、入国のための検疫者数は830名で自宅等で経過観察中です。これまでの感染者累計は6,087名、死亡者数累計は29名です。

3月18日から3週間、イースター休暇が終わるまで、国内の規制は変更なしの予定です。
アメリカ、イギリス、日本、中国などのシェンゲン国以外からの入国時、欧州医薬品庁に認められたワクチン接種証明書や抗体証明書があれば、アイスランドに入国後も検疫に服さず旅行ができることが確認されました。

現在も日本は「安全な国」から除外されております。
第3波は収束しましたが、今後さらに規制の緩和を進めるため、4月30日まで以下の措置が徹底されます。
1) 自国出発前72時間以内に取得した英語等のPCR検査の陰性証明書を
 アイスランド行き便の搭乗手続き時に提出。 なお
 所定のPCR検査陰性証明書の不所持者には10万アイスランドクローナ(ISK)の罰金
 偽造の証明書を提出した場合、最大懲役8年
 PCR検査拒否や自己隔離を遵守しない場合は最大25万ISKの罰金
 マスクの着用や2mのフィジカル・ディスタンスを守らない場合も10万〜50万ISKの罰金
 が科されることとなり、本件に関し警察の取り締まりが開始されております。)
2) 到着時のPCR検査とその後の5日間の外出不可の自己隔離、
 その後の再度のPCR検査の陰性の確認。
3) 陽性判明時、自己隔離施設の確保が不明確な場合、感染力の強い3種の変異種に
 感染している場合は、政府が用意した「Foss Hotel lind」に収容されます。
4) 有効な国際ワクチン接種証明書の取得者、感染し完治し抗体がある所定の証明書の
 取得者は、上記1・2が除外され、到着時から旅行が可能。

アイスランドは現在もECDCの発表で「欧州で唯一安全な緑の国」となっています。
→  Iceland Is Europe's Only Country Classified as Green - Iceland Monitor
 https://icelandmonitor.mbl.is/news/news/2021/01/29/iceland_is_europe_s_only_country_classified_as_gree/
入国可能な国、条件等については、下記サイトにてご確認ください。
→ Regarding travel restrictions to Iceland as a result of COVID-19 | Logreglan
 https://www.logreglan.is/english/regarding-travel-restrictions-to-iceland-as-a-result-of-covid-19/

■ フェロー諸島の状況
現在の感染者数は3名で、検疫中の人は4名、入院者は0名です。
これまでの感染者数累計は661名、死亡者数累計は1名です。これまでPCR検査を受けた累計数は236,243名となっております。
国民の7.5%にあたる3,979名が2回目の接種を終えております。

2回目のワクチン接種完了後8日を経過した証明書を持参し入国した場合は、4月01日以降、自己免除が免除されることが報じられております。

現在、デンマーク、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、ドイツ、英国、その他のEU諸国及びシェンゲン協定加盟国の「開放国」に加え、昨年7月21日より日本を含む9ヵ国からの旅行者の入国と旅行が可能です。

旅行者は入国時に「入国前3日以内に受けたPCR検査の要請証明書の提示」が求められ、同時にPCR検査を受け(有料、1人当たり312クローネ)、自己検疫に入り、入国後6日目に再度無料のPCR検査を受け、結果が陰性となれば旅行が可能です。なお同措置は、2021年末まで継続されることが報じられております。

コペンハーゲンでの同日乗り継ぎや、入国してコペンハーゲンに宿泊した翌日に出国することが可能です。
アトランティック航空が週14便で運航しているヴァーガル空港〜コペンハーゲン空港間のフライトは、昨日3月16日は2便とも運休しております。

■ グリーンランド
現在の感染者は0名、死亡者は0名です。これまでPCR検査を受けた累計数は20,204名、国立病院の入院者は0名です。
医師会の代表医師が「昨年初めて首都ヌークで陽性者が確認されてから1年が経過した」とコメントしております。

デンマークの感染が未だに収束してないことから、グリーンランドへの入国制限が4月18日まで延長され、引き続き入国目的が承認されない限り、日本を含めた全国籍の外国人の入国は不可となります。やむを得ない入国事由と目的がある場合は、下記より入国許可を事前に取得することが要件となります。
→ 詳細: https://www.sullissivik.gl/

6月30日まで打撃を受けた観光業界に対し4,500万クローネの経済支援が行われます。

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デンマークの現在の感染者数は11,114名、入院者数は207名で、うち43名が集中治療室に入っております。死亡者数は2,395名で、PCR検査を受けた累計数は20,628,721名です。
これまで国民の4.6%にあたる268,653名が2回目のワクチン接種を終えております。
国民全体の接種完了は7月18日の予定でしたが、アストラゼネカ社のワクチン接種が理由と思われる死亡例と重い副反応が出ていることから、接種が一時中断されております。

海外渡航禁止、海外からの入国禁止がイースター後の4月05日まで延長されました。
早ければ5月中旬にはワクチン接種者にコロナパスを付与する予定です。

トランジットでの入国は引き続き可能ですが、新型コロナウイルスの変異種への感染拡大防止のため、2021年1月18日以降も業務渡航を含め外国人の入国は原則禁止となっております。 

デンマークでの最新の入国検疫要件については、在デンマーク日本大使館、およびデンマーク警視庁のホームぺージにて最新情報をご確認ください。

 → 在デンマーク日本大使館、ホームぺージ
  https://www.dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taizai-covid19.html#denmarku_2
 → デンマーク警視庁のホームぺージ
  https://en.coronasmitte.dk/

以上、ご注意ください。

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外務省提供
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厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」