---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

オーストリア / 「新型コロナウィルス」に関する最新情報

掲載日時:2021年04月05日

情報提供:オーストリア政府観光局

現在、オーストリアのホテルやレストランは休業しており、観光旅行はできません。オーストリアは感染者数をさらに減らすために全力を尽くしています。

■ 一目でわかる重要事項
オーストリアは、コロナウイルスを封じ込めるために一貫した対策を講じています。
長期にわたる厳しい制限のなか、営業再開の最初の段階はすでに実行されています。
特にフォアアールベルク州では、3月15日以降、特定の条件下で飲食店の営業と文化施設の開館が許可されています。
オーストリア東部は新規感染者数がまた増えてきているので、イースターの時期はミニロックダウンの措置が取られます。ニーダーエステライヒ州、ブルゲンランド州は4月01日〜06日まで、ウィーンは4月01日〜11日まで。

現在、次の規制が適用されています。

* 飲食店は閉鎖されたままであり、テイクアウトや宅配サービスは可能です。
 (フォアアールベルク州を除く)
* ビジネス目的の宿泊を除いて宿泊施設は閉鎖されています。
 ビジネス用に営業しているホテルのリストはこちら。→ https://openhotels.at/
* 劇場、コンサートホール、映画館やプールなどのレジャー施設は閉鎖されたままです。
 (フォアアールベルク州では、厳しい要件のもとオープン)
* 商店、ミュージアム、図書館、動物園はオープンしています。
 (オーストリア東部は、4月01日〜06日までクローズ)
* 見本市などのイベントは開催できません。
* 美容院など、客に近いサービス業は営業していますが、利用するには48時間以内発行の
 コロナ検査の陰性証明が必要です。
* 午後8時から午前6時までは外出制限があります。
 例外は、仕事、基本的なニーズがある場合、スポーツ、他人への支援です。
 (オーストリア東部、4月01日〜06日の期間は24時間外出制限)
* ケーブルカーとスキー場は開くことができます。
* スキーを楽しむことは可能ですが、規制(宿泊施設とレストランは休業)を考慮して、
 事実上、居住者か国内での日帰り旅行の枠内でのみ可能となります。

---
公共交通機関や店舗、サービス業では14歳以上はFFP2マスクの着用が義務付けられています。6歳以上13歳までは通常のマスクや口鼻を覆うものでも許されます。

4月01日〜11日まで、ウィーンではドナウ運河沿い、シュテファンスプラッツ、カールスプラッツ、シュヴェーデンプラッツ、マリア・テレジエンプラッツ、ムゼウムスプラッツ(MQ)の野外の公共の場でFFP2マスクの着用が義務づけられています。

感染率の動向は絶えず検証されています。新しい施策が発表された場合はわかり次第、お知らせします。
(2021年4月01日更新)

---
■ オーストリアへの入国
オーストリアの国境は開いていますが、ホテル、レストランなどの飲食店はなお休業中ですので、ビジネス上の訪問以外、観光旅行は事実上不可能です。現在、オーストリアへ入国する場合、事前のオンライン登録、PCR検査の陰性証明と10日間の隔離が義務付けられています。
なお、オーストリアの規制に関係なく、オーストリアの個々の地域に対する旅行の警告は、あなたの出身国に存在する可能性があります。出国前にご確認ください。

PCR検査や隔離を必要としない入国可能な国も以下に記載されています。
https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

■ オーストリアへの入国要件
◎ 2021年2月10日以降の新しい入国規制
オンライン登録および検疫(隔離)規則が引き続き適用されます。
さらに、72時間以内のPCR検査、または抗原検査の陰性証明が必要です。
健康診断書や陰性結果を提示できない場合は、オーストリアに到着後24時間以内にPCR検査または、抗原検査を実施しなければなりません。
定期的な通勤者(仕事、家族、学校、勉強の目的)でも、7日以内の検査陰性証明と登録が必要となります。

感染率の高いリスク国(下記リスト)、又は日本を含む「第三国」から入国(10日間以内の滞在者含む)した者については、検査陰性証明の有効期間は72時間以内です。

★高罹患率国・地域:
 ブルガリア、エストニア、フランス、イタリア、マルタ、ポーランド、スウェーデン、
 スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、キプロス

◎ オーストリアに入国するためのオンライン登録義務
オーストリアに入国する場合、事前にオンライン登録する必要があります(「旅行前のクリアランスといいます」)。登録確認書は、入国審査の時に電子的か、登録の確認メールをあらかじめ印刷したものを提示する必要があります。
例外は、特に考慮すべき家族の事情、トランジットの乗客、およびその他予測できない緊急の個々の事情の場合です。 登録データは、入力後28日で削除されます。 → 詳細
 https://www.oesterreich.gv.at/en/themen/coronavirus_in_oesterreich/pre-travel-clearance.html
→ 英語の入国登録フォーム
 https://www.formularservice.gv.at/site/fsrv/user/formular.aspx?pid=15dd7f9c98c24952828eb414c8884f1a&pn=Bfd027cf662624276a5ca9a9b970bcdf9&lang=en

◎ オーストリア入国時のPCR検査の陰性証明&隔離義務
リスクエリアに滞在した人が入国した場合、72時間以内のPCR検査、または抗原検査の陰性を確認する健康証明書と、10日間の自己隔離が必要です。現在はヨーロッパを含めほとんどの国がリスクエリアとみなされています。
隔離に入って5日を過ぎれば、自費でPCR検査を受けることが許されます。
検査のために隔離場所から離れることは可能です。検査結果が陰性の場合(入国日は0日目とみなされます)、早期に隔離を終了することができます。

次の国々からはPCR検査、自己隔離なしで入国できます。
アイスランド、バチカン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国。
ただし、オーストリア入国前の10日間、リスクエリアに滞在していないことが条件です。
→ 詳細(オーストリア社会・保健省)
 https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

〔例外〕
立ち寄りのないトランジットの旅行者は、PCR検査や抗原検査は通常必要ありません。
不定期に入国するビジネス目的の出張者は隔離は不要ですが、72時間以内のPCR検査、または抗原検査が陰性を証明する健康診断書が必要です。
英語のフォームはこちらでダウンロードできます。
https://www.ris.bka.gv.at/Dokumente/BgblAuth/BGBLA_2020_II_563/COO_2026_100_2_1816334.pdfsig

※注
ここに記述された内容は注意深く調査したものですが、当ウェブサイトが法的責任を持つものではありません。
詳しくはオーストリア保健省のWebサイトの総合的なFAQを参照してください。
https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯電話(フィーチャーフォン)でQRコードを読み取るか、URLを送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」