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オーストリア / 「新型コロナウィルス」に関する最新情報

掲載日時:2021年05月21日

情報提供:オーストリア政府観光局

オーストリアでは、2021年5月19日よりレストラン、宿泊施設、レジャー施設などが再開できるようになりました。オーストリアは感染数をさらに減少させ、旅行者を安全に迎えるためにできる限りの対策を行っています。

■ オーストリアへの入国
5月19日からホテル、レストランなどの飲食店の営業が開始され、ビジネス上の訪問以外にも観光旅行ができるようになります。現在、オーストリアへ入国する場合、事前のオンライン登録が義務付けられています。また、コロナ検査の陰性証明か、ワクチン接種証明か、抗体証明のいずれかの証明書が必要です。10日間の隔離が必要かどうかは国によって違います。コロナの陰性証明や隔離が不必要な安全国は、以下に記載されています。

注) オーストリアの規制だけではなく自国の規制にも注意してください。
  出国、帰国の際の規定については出国前にご確認ください。
※詳細
 https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

■ オーストリアへの入国要件
オーストリアへの観光旅行は5月19日から再び可能になりました。

◎ 2021年5月19日からの新しい入国規制
感染発生率が十分に低い国からの入国は、5月19日から検疫(自己隔離)なしで可能になります。
これは、ほとんどのヨーロッパ諸国およびその他の一部の国に適用されます。
前提条件は、過去10日間にこれらの国、またはオーストリアに滞在していることです。
以下の国リストをご覧ください。入国前にまず登録が必要です(下記参照)。また、コロナテストの陰性証明、有効な予防接種証明、または抗体(治癒)証明(以下「3-Gルール」といいます)も必要です。
具体的には、コロナ検査の陰性を証明する診断書や検査結果、または予防接種証明書/予防接種パス、または公式の医療回復証明書をドイツ語または英語で提示する必要があります。これらの書類を提示できない場合は、24時間以内にオーストリアでPCR検査または抗原検査を行う必要があります。

◎ 3−Gルール
入国する際に次の3つの証明書のいずれかが必要です。

* テスト済み
 72時間以内のPCR検査、または48時間以内の抗原検査の陰性証明が必要です。
 10歳未満の子供は検査は不要です。
 テストは、認可された機関によって確認される必要があります。
 自己検査は、入国の目的では無効です。

* ワクチン接種済み
 EMA(European Medicines Agency) によって承認されたすべてのワクチンが認められています。
 予防接種は、初回予防接種後22日目から最長3ヵ月間有効です。
 2回目の予防接種後、有効期間はさらに6ヵ月延長されます(2回接種の場合9ヵ月有効)。

* 治癒済み
 コロナに感染し治癒した場合、回復から6ヵ月間入国することができます。

■ オーストリアに入国するためのオンライン登録義務
オーストリアに入国する場合、事前にオンライン登録する必要があります(「旅行前のクリアランスといいます」)。登録確認書は、入国審査の時に電子的か、登録の確認メールをあらかじめ印刷したものを提示する必要があります。
例外は、特に考慮すべき家族の事情、トランジットの乗客、およびその他予測できない緊急の個々の事情の場合です。
登録データは、入力後28日で削除されます。
→ 詳細
 https://www.oesterreich.gv.at/en/themen/coronavirus_in_oesterreich/pre-travel-clearance.html
→ 英語の入国登録フォーム
 https://www.formularservice.gv.at/site/fsrv/user/formular.aspx?pid=15dd7f9c98c24952828eb414c8884f1a&pn=Bfd027cf662624276a5ca9a9b970bcdf9&lang=en

◎ オーストリア入国時に隔離義務がない安全国
次の国々からは自己隔離なしで入国できます。
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、
リヒテンシュタイン、ギリシャ、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、
ルクセンブルグ、マルタ、モナコ、ノルウェー 、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、
サンマリノ、スロバキア、スロベニア、スペイン、スイス、チェコ、ハンガリー、バチカン、
アンドラ、イスラエル、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリア、韓国。
ただし、オーストリア入国前の10日間、リスクエリアに滞在していないことが条件です。

◎ オーストリア入国時に隔離が必要なリスク国
オンライン登録、3−Gルールの他、さらに隔離が必要な国は
クロアチア、リトアニア、オランダ、スウェーデン、キプロスの5ヵ国です。
入国には異なる規則が適用されます。これらの国々からの予防接種を受けた、または回復した人々は自己隔離の必要はありませんが、それ以外のコロナ検査を受けた人は10日間の自己隔離が必要です。入国5日目以降に行うことができるPCRまたは抗原検査が陰性であれば、隔離は早期終了することができます。

◎ 上記二つのカテゴリー以外の国(日本含む)からの入国
出張、留学などの例外を除いて観光目的の旅行で入国はできません。
ウイルス変異領域からの侵入には、さらに厳しい規則が適用されます。

通過、立ち寄りのないトランジットの旅行者は、陰性検査は通常必要ありません。
 不定期に入国するビジネス目的の出張者は、72時間以内のPCR検査、または48時間以内の抗原検査が陰性の証明書、ワクチン接種証明、抗体証明の三つの何れかの証明書、または自己隔離が必要ですが、その後の検査で陰性が分かれば早期に隔離を終了することができます。
 また、ビジネス目的を証明するものが必要です。英語の健康診断書のフォームは下記よりダウンロードできます。
https://www.ris.bka.gv.at/Dokumente/BgblAuth/BGBLA_2020_II_563/COO_2026_100_2_1816334.pdfsig

※注
ここに記述された内容は注意深く調査したものですが、当ウェブサイトが法的責任を持つものではありません。
詳しくはオーストリア保健省のWebサイトの総合的なFAQを参照してください。
https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

(2021年5月19日付)

以上、ご注意ください。

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観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」