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海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

オーストリア / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報

掲載日時:2022年02月04日

情報提供:オーストリア政府観光局

オーストリアでは現在、ホテル、飲食店、商店や文化施設はオープンし、イベントも開催しています。入国するにはワクチン接種証明か治癒証明(2-G)に加え、ブースター接種かPCR検査による陰性証明が必要です。
ここでは、オーストリアのコロナ対策に関する各種情報を知ることができます。

■ 一目でわかる重要事項
オーストリアを観光する場合、いわゆる2−G規則が適用されています。これは、ワクチン接種済み、またはコロナからの回復のどちらかを証明した上で観光施設を利用することができます。
だだし入国の場合、新型コロナウイルスのワクチン接種証明か治癒証明に加え、ブースター接種の証明かPCR検査による陰性証明が必要です。これらがない場合、原則として10日間の自己隔離措置が義務付けられています。トランジットは例外です。

〔1月24日以降の改正〕
英国、オランダ、デンマーク、ノルウェーなどの今までの変異株地域(下記参照)はウイルスの亜種地域とは見なされなくなりました。他のすべての国からの入国と同じ規則が入国に適用されます。それまでは変異株地域からの入国はオーストリア居住者や職業や就学関係の場合を除いて禁止です。

◎ 2−Gルールが適用されるのは
* 観光宿泊施設
* 飲食店
* レジャー・スポーツ施設
* 文化機関
* ケーブルカー
* 身体に接触するサービス(例えば美容師)
* 25名以上のイベント
* 12歳以上 (つまり12歳未満は入場証明は不要)

◎ その他
* コロナ検査(PCR)は入国時には有効ですが、市内の施設、店舗への入場時の証明として
 許可されません。
* 2−Gの検出には4週間の経過期間が必要です。この期間中、最初のワクチン接種と
 PCRテストの組み合わせが入場時の証明と見なされるため、移行期間中に完全な予防接種を
 受ける必要はありません。
* 一般店舗、博物館、図書館では、FFP−2マスクの着用が必須です。
* 最初の一連の予防接種(2回の予防接種または回復期+1回の予防接種)は180日間有効です。
 ブースター予防接種(3回の予防接種または回復期+2回の予防接種)の予防接種証明書は、
 270日間有効です。
 オーストリアに入国する際の予防接種証明書またはその他の予防接種の証明は、270日間有効です。
* ウィーンでは音楽会などイベントの入場にも48時間以内のPCR検査陰性証明が必要です。
* 商店、飲食店関係、イベントなど全ての営業は夜22:00までになっています。

◎ ワクチンについて
* 2月1日から、2回目と3回目の予防接種の法定最小間隔が120日から90日に短縮されます。
* 予防接種証明書の有効性も2月1日から変更されます。2022年2月1日の時点で、
 最初の一連の予防接種(2回の予防接種または回復+1回の予防接種)の予防接種証明書は、
 180日間(つまり6ヵ月)のみ有効です。
* 18歳未満の人には例外があります。
 最初の一連の予防接種の彼らの予防接種証明書は210日間(すなわち7ヵ月)有効です。
* ブースター予防接種(3回の予防接種または回復期+2回の予防接種)の予防接種証明書は、
 270日間(9ヵ月)有効です。
* 2月1日から18歳以上はワクチン接種が義務化されます。
* 予防接種証明書またはその他の予防接種の証明は、以前通りオーストリアに入国する際に
 270日間有効です。

(2022年1月26日更新)

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■ オーストリアへの入国
現在オーストリアでは全国に渡り観光施設はもとより、ホテル、レストランなどの飲食店も営業しており観光旅行ができます。入国条例のさらなる改正により、2022年1月24日以降いままでのウィルス変異株領域はリストから外されます。そして、入国国に関係なく入国時には270日以内のワクチン接種証明か、180日以内の治癒証明、それに加え12月20日からはブースター接種証明かPCR検査(72時間以内)の陰性証明が必要です。入国条例は2月28日まで適用されます。

注1) オーストリアに入国すると、オーストリア滞在中は有効な予防接種証明書を
 取得できなくなりますのでご注意ください。
注2) オーストリアの規制だけではなく自国の規制にも注意してください。
 出国、帰国の際の規定については出国前にご確認ください。
〔詳細〕
 https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ-Einreise-nach-Oesterreich.html

◎ オーストリアへの入国要件
◎ 現在の入国規制
現在、厳しい規制が適用されています。変異株地域に住む第三国人は、オーストリア人やビジネスや留学を理由とする以外、それらの国に10日間の滞在した者も含め入国できません。
入国には完全な予防接種か治癒証明(2-Gルール)が必要です。それに加え3回目のワクチン接種、またはPCR検査の陰性証明が必要です。それらがない場合は、10日間の検疫(自己隔離)が義務付けられています。治癒した人は治癒証明の他、ワクチン接種2回が必要です。予防接種、回復、テストの有効期間に注意してください。
この特別規則は直行便にのみ適用され、関係国で乗り換えるだけの乗り継ぎの乗客には適用されません。
注意)
 現地に着いた時の検査は入国時のみ適応されます。宿泊施設にチェックインするときは、
 有効な検査(または予防接種または回復の証明)が必要になります。

◎「2−Gルール」とは
* ワクチン接種済み
完全の予防接種が必要です。有効期間は2回目の接種時から270日有効です。
22日目から適用されます。

* 治癒済み
治癒証明書は、次の要件を満たさなければならないので注意してください。
・医師や役所による証明書で過去180日以内
・証明書が発行される少なくとも48時間前に症状がないこと
・陽性の検査結果あっても、関連する疫学的リスクがないことが確認できること

回復証明書は、こちらドイツ語と英語でダウンロードできます。
 ドイツ語 https://www.ris.bka.gv.at/Dokumente/BgblAuth/BGBLA_2021_II_344/COO_2026_100_2_1883894.pdfsig
 英語 https://www.ris.bka.gv.at/Dokumente/BgblAuth/BGBLA_2021_II_344/COO_2026_100_2_1883895.pdfsig

現在はそれに加えブースター接種(2月1日から2度目のワクチン接種とブースターまでの期間は最短120日)、または48時間以内のPCR検査の陰性証明が必要です。

◎ PCRテストを行う時期
最近回復した人には、PCRテストの代替手段があります。
PCRテストが必要かどうか以下の場合をご覧ください。
予防接種、回復、テストの有効期間に注意してください。
・2回ワクチン接種(またはジョンソン&ジョンソンで1回) --- PCRテストが必要
・3回ワクチン接種(またはジョンソン&ジョンソンとブースターで1回) --- PCRテストは不要
・回復 --- PCRテストが必要 ※
・回復し、1回ワクチン接種 --- PCR検査は必要
・回復し、2回ワクチン接種 --- PCRテストは不要
・回復、ワクチン接種、回復 --- PCR検査は不要
・1回ワクチン接種してから回復 --- PCR検査が必要 ※
・1度ワクチン接種し、次に回復し、次にワクチン接種 --- PCRテストは必要ありません
・2回ワクチン接種してから回復 --- PCRテストは不要

※最近回復した人には、PCRテストの代替手段があります。

◎ オーストリア入国時に隔離が必要な場合
2−Gが証明されてもブースター接種、またはPCR検査の陰性証明がない場合、10日間の自己隔離が義務付けられています。ただし、入国5日目以降に行うことができるPCRが陰性であれば、隔離は早期終了することができます。

◎ オーストリアに入国するためにオンライン登録が必要な場合
2−G証明があってもブースター接種、またはPCR検査の陰性証明がない場合、事前にオンライン登録する必要があります(「旅行前のクリアランスといいます」)。登録確認書は、入国審査の時に電子的か、登録の確認メールをあらかじめ印刷したものを提示する必要があります。 登録データは、入力後28日で削除されます。
※詳細についてはこちらをご覧ください。
 https://www.oesterreich.gv.at/en/themen/coronavirus_in_oesterreich/pre-travel-clearance.html
※英語の入国登録フォームはこちら。
 https://www.formularservice.gv.at/site/fsrv/user/formular.aspx?pid=15dd7f9c98c24952828eb414c8884f1a&pn=Bfd027cf662624276a5ca9a9b970bcdf9&lang=en

★ 変異株地域とは
現在、アンゴラ、ボツワナ、デンマーク、エスワティーニ、レソト、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、オランダ、ノルウェー、ザンビア、ジンバブエ、南アフリカ、イギリスです。(2022年1月23日まで)

注)
ここに記述された内容は注意深く調査したものですが、当ウェブサイトが法的責任を持つものではありません。詳しくはオーストリア保健省のWebサイトの総合的なFAQを参照してください。
→ FAQ
 https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ-Einreise-nach-Oesterreich.html

(2022年1年月20日付)

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■ 日本人の入国要件
日本は現在、オーストリアの定める変異株地域以外の国です。
日本からオーストリアへ入国する場合、ワクチン接種証明、または過去のコロナ感染回復証明のいずれかが必要です。それに加えブースター接種かPCR検査の陰性証明が必要になります。
それがない場合は、入国はできますが10日間の自己隔離が必要です。
検疫は、最短で5日後(当日は含まない)に検査で陰性が分かれば隔離を終了できます。
12歳未満の子供はいずれも不要です。
日本政府はオーストリアを感染症危険レベル3(渡航中止勧告)に指定していますので、旅行に関しては引き続き今後の動向にご注意ください。

詳細については各大使館のサイトを参照してください。
→ 駐日オーストリア大使館
 https://www.bmeia.gv.at/ja/oeb-tokio/
→ 在オーストリア日本国大使館
 https://www.at.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_ja.html

■ 空路
ウィーン空港、ザルツブルク空港、インスブルック空港などオーストリアの各空港では徐々に発着便の数が増えています。空港や航空会社の規制について、またフライトの状況はそれぞれの空港や オーストリア航空など、各航空会社にお問い合わせください。
航空機および空港エリアではFFP2マスクを着用する必要があります。
→ ウィーン空港 https://www.viennaairport.com/en/passengers
→ ザルツブルク空港 https://www.salzburg-airport.com/en/
→ インスブルック空港 https://www.innsbruck-airport.com/en

ウィーン空港では有料でPCR検査を実施することができます。
 → https://www.viennaairport.com/coronatest
ザルツブルク空港でも有料でPCR検査が受けられます。
 → https://www.salzburg-airport.com/reiseplanung-gepaeck/reiseplanung/covid-19-massnahmen
トランジット旅行者には、PCR検査や隔離は必要ありません。
即時出発は、飛行機、電車、バスのチケットなどで証明する必要があります。

〔市内への交通〕
現在シティ・エアポート・トレインは運休していますので、空港から市内へ鉄道で移動する場合は、オーストリア連邦鉄道のSバーン(S7)をご利用ください。また、空港バスのヴィエナ・エアポート・ラインズは割引料金で運行しています。
→ シティ・エアポート・トレイン
 https://www.cityairporttrain.com/en/home
→ ヴィエナ・エアポート・ラインズ
 https://www.viennaairportlines.at/

■ 列車
オーストリアと近隣諸国を結ぶ長距離列車は運行されています。
最新の情報は、オーストリア連邦鉄道のウェブサイトで確認できます。
→ オーストリア連邦鉄道 (OBB)
 https://www.oebb.at/en/

■ 健康のために
ゲスト、ホスト、そしてオーストリア国民の健康は、なにをおいても最優先事項です。
全ての人が行動ルールを守れば、私たちはお互いに安全です。

◎ マスク着用はどこで必要ですか?
現在、マスク着用義務がある場所ではFFP2医療用マスクが再び義務付けされています。
FFP2マスクは次の場所で着用が必要です。6歳未満は着用義務はありません。
* 公共交通機関(電車、バス、船、ロープウェーなど)、駅構内
* タクシー
* 薬局や病院など医療部門
* 日常必需品を扱うスーパーマーケット、食料品店など

その他、ワクチン接種を受けた人や回復期の人にはFFP2マスクの着用は必要ありません。
例外はウィーンとオーバーエスターライヒ州。
ここでは、一般的なマスク要件(FFP2マスク)がすべての商店と文化部門(劇場、映画館、美術館など)に適用されます。
ザルツブルクでは、FFP2マスクは3Gの要件がない場所(美術館など)で着用します。

◎ ワクチン未接種の人は
文化施設(ミュージアム、図書館など)や一般の商店でもFFP2マスクが必要です。

■ 安全な休暇を過ごすために
飲食店、宿泊施設、文化施設、イベント、交通機関、レジャー・スポーツ施設における保護対策

◎ 飲食店
レストランの営業時間は22時まで。これは、宿泊施設の飲食施設にも適用されます。ワクチン接種証明、抗体(回復)証明のいずれかを提示し、屋内ではグループの人数は25人まで。深夜営業のバーやナイトクラブも営業時間は22時まで。
※安全なホスピタリティの詳細は
 https://www.sichere-gastfreundschaft.at/

◎ 宿泊施設
宿泊施設を安全に利用するために、ゲスト登録が必要です。
チェックイン時には、予防接種証明か、抗体(回復)証明書のいずれかを提示します。ホテルのレストランや施設、エステなどのサービスを利用するには、2Gの証明が必要です。ウェルネス部門の営業も22時まで。

◎ 文化施設、イベント
イベントの収容人数は屋内は25人以内、屋外300人まで。
座席が指定されている場合は、屋内は2,000人、屋外4,000人可能。
参加者が5人以上の場合は開催時間が5時から23時、マスク着用、2−G証明が必要です。
参加者が50人を超える場合は、当局への届けが必要で、250人を超える場合は当局の許可が必要となります。2Gルールは文化施設(劇場、ミュージアム、映画館)の入館時に適用され、マスク着用となります。
ウィーンではさらに厳しい規制が2021年12月27日から施行され、48時間以内のPCR検査の陰性証明も必要です。

◎ レジャー施設とスポーツ
ゲスト登録は不要です。屋内施設に入る時、また屋外でのチームスポーツでもワクチン接種証明か回復証明を提示します。マスクは着用。営業は22時まで。

■ 入館時の必要な証明について
予防接種を受けた人々のための規制:現在、レストラン、観光、レジャー事業への参入には完全な予防接種が必要になります。最初の予防接種ではもはや十分ではありません。
(2回の予防接種が必要なワクチンの場合、これは2回目の予防接種の日から適用されます。1回の予防接種のみを提供するワクチンの場合、これは22日目から適用されます。)

◎ 「入場検査」が必要なところ
ホテルのチェックインから劇場の入館まで、限られたスペースで多くの人が集まる場所では、いわゆる「入場検査」(エントリーテスト)があり、集会が可能な限り安全であることを確認することを目的としています。
以下の場合、予防接種、または過去のコロナ感染からの治癒証明(2-G)が必要です。
・レストラン
・ホテル
・身体関連サービス (美容院、化粧品、マッサージなど)
・屋内および屋外のイベント(劇場、コンサート、サッカースタジアムなど)
・レジャー施設およびスポーツ施設 (例: 温泉、屋内プール、屋外プール、フィットネススタジオ)
・夜間のバーやクラブを利用する場合

チェックは12歳(ウィーン:6歳)から義務付けられています。

■ 各州のテストに関する情報と、無料テストストリート
◎ コロナテストに関する情報
* ウィーン市観光局によるテスト情報
 https://www.wien.info/de/reiseinfos/covid-19-informationen/testmoeglichkeiten-wien-gaeste-387066
* ニーダーエステライヒ州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.niederoesterreich.at/coronavirus-aktuelle-fragen-und-antworten
* ブルゲンランド州観光局のテスト情報
 https://www.burgenland.at/themen/coronavirus/
* シュタイヤマルク州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.steiermark.com/de/service/Corona-Information/testen-in-der-steiermark
* ケルンテン州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.kaernten.at/aktuelle-informationen/
* オーバーエステライヒ州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.oberoesterreich.at/service/aktuelle-information/regeln-fuer-die-zutrittstests-3g-getestet-geimpft-genesen.html
* ザルツブルク州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.salzburgerland.com/de/sichere-urlaubsplanung/
* チロル州観光局のコロナ情報とテスト情報
 https://www.willkommen.tirol/gesund-bleiben
* フォアアールベルク州観光局からのテスト情報
 https://www.vorarlberg.travel/sicher-zu-gast/testen/

◎ テストストリートの登録
* ウィーンでは
 https://coronavirus.wien.gv.at/testangebote/
* ニーダーエステライヒ州では
 https://www.testung.at/anmeldung/
* ブルゲンランド州では
 https://testen.lsz-b.at/
* シュタイヤマルク州では
 https://steiermark.oesterreich-testet.at/
* ケルンテン州では
 https://kaernten.oesterreich-testet.at/
* オーバーエステライヒ州では
 https://ooe.oesterreich-testet.at/
* ザルツブルク州では
 https://anmeldung.salzburg-testet.at/
* チロル州では
 https://tiroltestet.leitstelle.tirol/
* フォアアールベルク州では
 https://vorarlbergtestet.lwz-vorarlberg.at/GesundheitRegister/Covid/Register

★ 緊急を要する助けが必要な場合の連絡先
◎ 感染が疑われる場合
オーストリア滞在中に症状に気づいたり、感染した疑いがある場合は人混みや公共交通機関を避けてください。体調を良く観察し、詳細については健康ホットライン1450に電話してください。

〔詳細情報〕
* オーストリア健康&栄養管理局AGESのコロナウイルス情報ホットライン:
 0800‐555‐621
* AGESコロナウイルス情報ページ
 https://www.ages.at/en/topics/pathogenic-organism/coronavirus/
* オーストリア連邦保健省コロナウイルス情報ページ
 https://www.sozialministerium.at/Themen/Gesundheit/Uebertragbare-Krankheiten/Infektionskrankheiten-A-Z/Neuartiges-Coronavirus.html
* オーストリア観光省コロナウィルス情報ページ
 https://info.bmlrt.gv.at/themen/tourismus/corona-tourismus.html
* オーストリア外務省からの現在の旅行警告
 https://www.bmeia.gv.at/reise-services/coronavirus-covid-19-und-reisen/

以上、ご注意ください。

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