「新型コロナウイルス」の影響について、現在のブルネイの最新情報を以下にお知らせいたします。
■ 最新情報
ブルネイ政府は、2022年9月15日から各種規制を一部緩和することを発表しました。
■ ブルネイ出入国関係
* ワクチン接種履歴に関わらず、出入国が可能。
* ブルネイ入国に際し、E-Health Arrival Declaration Form(到着申告フォーム)への登録は不要。
* ブルネイ入国に際し、短期渡航者(外国籍のみ)については新型コロナウイルス感染症を
補償対象(最低治療費用が2万ブルネイドルのもの)とする海外旅行保険への加入が引き続き必要。
* 陸路国境検問所の営業時間を2時間延長し20:00までとする。
★ 出入国ガイドラインの概要
https://www.pmo.gov.bn/EndemicPhaseGuidelines/[ENG - 15SEPT2022] Guidelines for travel into and out of NBD - Air Land Sea.pdf
■ 日本滞在中の対応
ブルネイ入国に際し、短期渡航者(外国籍のみ)については新型コロナウイルス感染症を補償対象(最低治療費用が2万ブルネイドルのもの)とする海外旅行保険への加入が引き続き必要。
■ 現地到着後
* 屋内外におけるマスク着用義務については、以下の4つの場合を除き、任意となる。
・症状がある者で、特段の理由があって外出する場合。
・各種医療機関内(例:病院、クリニック、救急車、コロナ検査場、ワクチン接種センター)
・行事主催者から着用を求められる場合。
・レストランや屋台等、飲食の提供に携わる者。
* 教育機関等における抗原迅速検査(ART)の実施は、症状が出ている者や試験
あるいは行事等に参加するため学校から求められる場合のみ引き続き必要。
■ 現地の状況
◎ ワクチン接種状況 (2022年9月02日現在)
1回接種完了 449,429人
2回接種完了 444,412人
** ブルネイの人口は約46万人
** ワクチンは、英アストラゼネカ製を使用
以上、ご注意ください。
■ 最新情報
ブルネイ政府は、2022年9月15日から各種規制を一部緩和することを発表しました。
■ ブルネイ出入国関係
* ワクチン接種履歴に関わらず、出入国が可能。
* ブルネイ入国に際し、E-Health Arrival Declaration Form(到着申告フォーム)への登録は不要。
* ブルネイ入国に際し、短期渡航者(外国籍のみ)については新型コロナウイルス感染症を
補償対象(最低治療費用が2万ブルネイドルのもの)とする海外旅行保険への加入が引き続き必要。
* 陸路国境検問所の営業時間を2時間延長し20:00までとする。
★ 出入国ガイドラインの概要
https://www.pmo.gov.bn/EndemicPhaseGuidelines/[ENG - 15SEPT2022] Guidelines for travel into and out of NBD - Air Land Sea.pdf
■ 日本滞在中の対応
ブルネイ入国に際し、短期渡航者(外国籍のみ)については新型コロナウイルス感染症を補償対象(最低治療費用が2万ブルネイドルのもの)とする海外旅行保険への加入が引き続き必要。
■ 現地到着後
* 屋内外におけるマスク着用義務については、以下の4つの場合を除き、任意となる。
・症状がある者で、特段の理由があって外出する場合。
・各種医療機関内(例:病院、クリニック、救急車、コロナ検査場、ワクチン接種センター)
・行事主催者から着用を求められる場合。
・レストランや屋台等、飲食の提供に携わる者。
* 教育機関等における抗原迅速検査(ART)の実施は、症状が出ている者や試験
あるいは行事等に参加するため学校から求められる場合のみ引き続き必要。
■ 現地の状況
◎ ワクチン接種状況 (2022年9月02日現在)
1回接種完了 449,429人
2回接種完了 444,412人
** ブルネイの人口は約46万人
** ワクチンは、英アストラゼネカ製を使用
以上、ご注意ください。
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