台湾交通部・台湾鉄路管理局は、台湾鉄道で初となるラウンジ「禮賓候車室」を2023年8月02日、花蓮駅にオープンいたします。
禮賓候車室は花蓮駅の旧駅舎を改装したもので、台湾東部の石材をふんだんに使用した内装になっています。ラウンジバーやソファ席、無料Wi−Fi、無料充電、化粧室などを備え、有名飲食店の軽食を楽しむことが出来ます。
禮賓候車室を利用できるのは、台湾鉄道の会員、EMU3000型電車の「騰雲座艙」(ビジネスクラス)の乗客、特約のクライアントのみで、1品以上の注文が必要です。また、台湾鉄道の会員と騰雲座艙の乗客は飲食代が10%割引になります。
是非ご利用ください。
禮賓候車室は花蓮駅の旧駅舎を改装したもので、台湾東部の石材をふんだんに使用した内装になっています。ラウンジバーやソファ席、無料Wi−Fi、無料充電、化粧室などを備え、有名飲食店の軽食を楽しむことが出来ます。
禮賓候車室を利用できるのは、台湾鉄道の会員、EMU3000型電車の「騰雲座艙」(ビジネスクラス)の乗客、特約のクライアントのみで、1品以上の注文が必要です。また、台湾鉄道の会員と騰雲座艙の乗客は飲食代が10%割引になります。
是非ご利用ください。
当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供