「2023台灣文博會」(台湾クリエイティブエキスポ)の開催に合わせ、台湾鉄路管理局(台鉄)は2023年9月09日〜17日までの期間、南港駅から宜蘭駅の区間で一日一往復の旧型車両を使用したレトロな観光列車「藍皮文博号」を運行します。この列車は南港、宜蘭を含む6駅に停車します。
使用されている旧型車両「藍皮解憂号」の最も大きな特色は開くことができる窓で、他にも緑の皮張りの椅子や扇風機などレトロな雰囲気を備えています。
※台湾鉄路管理局(台鉄)
https://www.railway.gov.tw/
使用されている旧型車両「藍皮解憂号」の最も大きな特色は開くことができる窓で、他にも緑の皮張りの椅子や扇風機などレトロな雰囲気を備えています。
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