台湾鉄路(台鉄)が2024年6月12日より予約受付を開始した観光列車「仲夏宝島号」は、予約殺到を受け、この度、増便されることが決定しました。
「仲夏宝島号」は、花蓮県の玉里駅から台東県の台東駅を結ぶ、蒸気機関車CT273がけん引する観光列車で、途中、山里、瑞源、池上、富里の4駅に停車します。
当初は7月13日・27日、8月10日の計3日のみの運行を予定しておりましたが、
新たに7月14日・28日、8月11日の増便が決定しました。
乗車券は1,388台湾元(約6,800円)で、各車両には専属ガイドが乗車します。
「仲夏宝島号」は、花蓮県の玉里駅から台東県の台東駅を結ぶ、蒸気機関車CT273がけん引する観光列車で、途中、山里、瑞源、池上、富里の4駅に停車します。
当初は7月13日・27日、8月10日の計3日のみの運行を予定しておりましたが、
新たに7月14日・28日、8月11日の増便が決定しました。
乗車券は1,388台湾元(約6,800円)で、各車両には専属ガイドが乗車します。
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