台湾で最も東にある灯台「三貂角燈塔」にて、2025年1月11日より特別展「極東之光 三貂角燈塔」が開催されております。この特別展では、開設から90年の歴史を貴重な写真や資料でご覧いただけるほか、台湾全土にある36の灯台や、台湾の東西南北の「4極点灯台」などについても知ることが出来ます。
三貂角燈塔は日本統治時代、日本籍の船舶「撫順丸」と「華南丸」が沖合で沈没したことを受け、1935年に建設されました。以前は軍事上の重要施設として禁止エリアの指定を受けておりましたが、1992年より一般開放され、今年で供用満90年を迎えます。
是非お立ち寄りください、
※詳細
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=A12-00162
三貂角燈塔は日本統治時代、日本籍の船舶「撫順丸」と「華南丸」が沖合で沈没したことを受け、1935年に建設されました。以前は軍事上の重要施設として禁止エリアの指定を受けておりましたが、1992年より一般開放され、今年で供用満90年を迎えます。
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