シェムリアップのアンコールトムに隣接する「タプロム遺跡」は、1186年、ジャヤバルマン7世が母の菩提を弔うために建てた仏教寺院です。
遺跡に木や木の根が絡み合う様子に歴史の重みを感じさせるタプロムですが、8月20日の夜未明に、遺跡入口付近の木が、激しい雨のため倒れるという事故が起こりました。
遺跡の入口は現在、立ち入り禁止となり、脇にある別の場所から遺跡内に入り、観光する形を取っています。
特に観光に支障はありませんが、仮の入口の足場が少し悪いので注意が必要です。
現場では、今、調査が行われており、数日後には倒木が撤去され、通常に戻る予定です。
以上、ご注意ください。
遺跡に木や木の根が絡み合う様子に歴史の重みを感じさせるタプロムですが、8月20日の夜未明に、遺跡入口付近の木が、激しい雨のため倒れるという事故が起こりました。
遺跡の入口は現在、立ち入り禁止となり、脇にある別の場所から遺跡内に入り、観光する形を取っています。
特に観光に支障はありませんが、仮の入口の足場が少し悪いので注意が必要です。
現場では、今、調査が行われており、数日後には倒木が撤去され、通常に戻る予定です。
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