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グアテマラ / 「非常事態宣言」発出に伴う影響‐続報 (在グアテマラ日本国大使館発出情報)

掲載日時:2026年02月18日

情報提供:株式会社ラティーノ

本年2026年1月にグアテマラ全土に発令されていた30日間の「非常事態宣言」は終了となりましたが、引き続き治安維持を目的とした新たな「予防的非常事態宣言」が発令されました。

この「予防的非常事態宣言」に関し、在グアテマラ日本国大使館が注意喚起を発出しておりますので、以下にお知らせいたします。
現在、グアテマラにご滞在中、もしくは近日中にご滞在予定の方は、ご注意ください。

なお、世界遺産・アンティグア、アティトラン湖、ティカル遺跡などの観光地に加え、市内においても現時点では通常どおりの状況となっております。



グアテマラ全土への予防的非常事態宣言の概要

2026年2月17日(火)朝、グアテマラ政府は官報で予防的非常事態(Estado de Prevencion)宣言に関する政府令(Decreto Gubernativo)を発表しました。

〔期間〕
 15日間 (再発令によって、延長することが可能)
〔対象地域〕
 グアテマラ共和国 全土
〔目的〕
 犯罪組織による治安悪化に引き続き対応するため

〔概要〕
官報及び報道によると、グアテマラ共和国全土に対して発せられた予防的非常事態宣言については以下のとおりです。(関連分抜粋、要約)

* これまでの組織犯罪・ギャングに対する作戦を継続して、共和国全土の住民の人権と安全の保護を保証するため、治安と公共の秩序の維持のための国家治安部隊による連携を継続する。
* グアテマラ共和国全土を対象に、15日間の予防的非常事態(Estado de Prevencion)を宣言
* 治安維持のために、許可の無い集会・デモを制限または禁止することがある。
* 武器使用や暴力行為を伴う集団による集会、デモを強制的に解散させる。
* 特定の場所、区域、時間帯において車両の通行や駐車を禁止する。
 状況により市街地周辺からの移動を阻止したり、移動に際して身元確認や車両の検査を行う。
* 本宣言は官報掲載と同時に発効 

今回の政府令は非常事態宣言に引き続く治安維持への対応のため、全国で一時的な例外措置を認めるために発せられたものとなっています。
2月16日(月)付の主要紙では、
「国民の日常生活に支障を来すことなく、政府が治安戦略を継続することを可能にする」、
「目的は犯罪者による市民への報復を防ぐこと」
などと報道されています。

引き続き首都を中心として全国でグアテマラ軍及びPNCによる警備強化等の措置が行われています。
在留邦人及び旅行者の皆様につきましては、外出に際しては以下の点に十分注意していただいた上で行動して下さい。

* 身分証明書類を確実に携行する。
* 日常的に外出・行動しない場所への不要不急の外出を控える。
* 移動手段はUberなどの比較的安全とされる手段を活用する。
* 国内の治安状況について報道を随時確認する。

今後、予防的非常事態宣言に関する新たな発表が行われた際には領事メールでお知らせいたします。
万が一、銃撃事件などの状況に遭遇してしまった際には、可能であれば速やかにその場から逃げて下さい。困難な場合はその場に伏せる、安全な場所に静かに身を隠す等、自身の安全を確保して下さい。
都市間移動の休憩等で立ち寄る先においても、周囲の雰囲気や通行人の量、車両の交通量など身の回りの変化に気づけるよう、用心を怠らず行動してください。

※在グアテマラ日本国大使館
 電話:2382−7300 (代)

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  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」