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ペルー クスコ / 太陽の祭り「インティ・ライミ」、6月24日開催

掲載日時:2026年06月05日

情報提供:株式会社ラティーノ

2026年6月24日(水)、クスコにて南米最大祭りの一つ「インティ・ライミ/太陽の祭り」が行われます。
この祭りを見るために、多くの観光客がクスコを訪れ、各ホテルは満室で賑やかな状況になります。

◎ インティライミとは?
毎年1度冬至の日、インカ帝国の都だったクスコで開催されるこのお祭りは、最高神である太陽(インティ)と大地の神・パチャママに過去1年の収穫への感謝と新たな1年への豊作を願う儀式として行われるようになりました。

その昔、インカ帝国の皇帝は神の子として崇められ、普段はその姿を見ることすら許されませんでした。
ただ、年に一度、インティライミの日だけは皇帝が神輿に乗って現れ、全ての民と共に太陽の神と大地の神に祈りを捧げたといいます。
数百年が経った今でも、ペルーの人々は太陽と大地への感謝の祈りを忘れていません。

◎ 当日の祭りの流れは
クスコ市内の太陽の神殿(コリカンチャ、現在のサントドミンゴ教会)にて朝9時頃より始まり、行列をなしてその後アルマス広場へ移り、そしてクスコ近郊のサクサイワマン要塞へと向かいます。
儀式の中心にはインカ皇帝が君臨しており、その周りには太陽の娘たちが仕え、当時さながらの様子で儀式は進んでいきます。
ハイライトはリャマの心臓を太陽神に捧げる儀式で、インカ皇帝が翌年の豊作を願い神に捧げるというものです。

観光客は朝のコリカンチャでの儀式から始まり、場所を移しながらアルマス広場、サクサイワンと移り、ここで仮設の観客席にてお弁当片手に見学することになります。
ハイライトの終了はおよそ夕方4時前後となります。

この日1日、ここはインカ帝国となり、皆インカの民であることを誇りに思い、そして太陽に深い畏敬の念を感じるのです。

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その他にも、前日6月23日に行われるプレイベントもお勧めです。
クスコの様々な年代の学生たちが思い思いの衣装に身を包み、クスコの街を盛り上げます。
是非、お祭りの数日前にクスコを訪れ、プレイベントからご覧いただくことをお勧めいたします。

この時期は町全体がお祭りモード一色となり、世界中から観光客が押し寄せます。
この時期にご旅行予定の方は、是非お祭りにあわせて訪問されてみてはいかがでしょうか?

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