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アメリカ / 世界初のAIアート美術館「DATALAND」、ロサンゼルスに開館

掲載日時:2026年06月26日

情報提供:ロサンゼルス観光局

世界のクリエイティブとイノベーションを牽引するロサンゼルスは、美術館やギャラリー、舞台芸術施設が集積する全米有数の文化都市です。住民一人当たりの文化施設の数は全米最多を誇ります。

そのロサンゼルスに、6月20日、世界初のAIアート美術館「DATALAND(データランド)」が開館しました。DATALANDは、世界的建築家フランク・ゲーリーが設計した複合施設「The Grand LA」内に位置し、ザ・ブロードや現代美術館(MOCA)、ウォルト・ディズニー・コンサートホール、コルバーン・スクール、REDCATなどが集積するグランドアベニュー文化地区の新たな文化施設として注目を集めています。

DATALANDは、トルコ出身の世界的メディアアーティスト、レフィク・アナドル(Refik Anadol)率いるレフィク・アナドル・スタジオが手掛けた、総面積2,300平方メートル超の“生きる美術館”です。
AIや神経科学、人の反応を取り込むウェアラブル技術に加え、香り、光、音を組み合わせることで、リアルタイムで変化し続ける没入型アート体験を創出します。

館内には5つのギャラリーが設けられ、人間の想像力とAIの創造性を掛け合わせた作品は、来館者一人ひとりに異なる体験をもたらし、進化し続ける新世代のアートの世界へと誘います。

開館に当たり、アナドル氏は以下のとおり、語っています。
「長年にわたる構想と準備を経て、ついにDATALANDを一般公開できることを大変うれしく思います。ロサンゼルスはアート、音楽、映画、建築など、さまざまな分野で未来を切り拓いてきた世界有数のクリエイティブ都市です。私たちが長年活動の拠点としてきたこのロサンゼルスの街に、DATALANDの旗艦施設を開設できることを大変光栄に思います」。
また、共同創設者のエフスン・エルキリッチ氏(Efsun Erkilic)は次のように述べています。
「ロサンゼルスでDATALANDを実現できることは非常に意義深いことです。DATALANDは、アーティスト、科学者、そして各分野の先駆者たちが集う場所です。私たちは来館者の皆さまに、これまでにない新しい形のストーリーテリングを体験していただきたいと考えています。」

開館記念展「Machine Dreams: Rainforest(マシン・ドリームズ:レインフォレスト)」では、熱帯雨林の膨大なデータをAIが解析し、来館者の反応に応じて映像や光、音がリアルタイムに変化する没入型アート体験を楽しむことができます。詳しくは、下記の公式サイトおよびSNSをご覧ください。チケットは公式サイトで販売中です。

※公式サイト https://dataland.art/
※公式Instagram https://www.instagram.com/datalandmuseum

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■ ロサンゼルス国際空港でDATALAND作品を特別展示
また、DATALANDの開業を記念し、ロサンゼルス国際空港(以下、LAX)のトム・ブラッドレー国際線ターミナル(ターミナルB)では、DATALANDの作品の一部が空港内の数カ所の大型スクリーンで特別展示されています。

◎ The Grand LAについて
The Grand LAは、ロサンゼルス・ダウンタウンの文化地区に位置する複合開発施設です。著名な建築家フランク・ゲーリーが設計を手掛け、レジデンス、ホテル、商業施設、レストラン、コンサートホールなどを備え、ダウンタウンの新たな文化・芸術拠点として注目を集めています。

◎ LAXについて
LAX(ロサンゼルス国際空港)は、日本からの直行便が多数就航し、北米西海岸への主要な玄関口として多くの旅行者に利用されています。日本からは、アメリカン航空、シンガポール航空、ANA(全日本空輸)、デルタ航空、日本航空(JAL)、ユナイテッド航空、ZIPAIRの7社が直行便を運航し、また40ヵ国以上・180都市以上へ乗り継ぐことができます。
LAXでは現在、300億ドル規模の近代化プロジェクトが進められており、世界水準の空港体験の実現を目指しています。トム・ブラッドレー国際線ターミナルには、多彩なレストランやショップ、航空会社ラウンジが集まる「グレートホール」をはじめ、授乳室や子ども向けプレイエリア、ペット用リリーフエリアなど、旅行者に配慮した設備が充実しています。
また、ロサンゼルスならではの創造性と世界の多様性を表現したデザインも見どころのひとつです。

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