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アメリカ / ロサンゼルスで巡る、愛すべきディズニーゆかりの10スポット

掲載日時:2026年07月17日

情報提供:ロサンゼルス観光局

7月17日のディズニーランド開園記念日にあわせ、ロサンゼルス観光局は、ウォルト・ディズニーの物語が始まった街、ロサンゼルスにスポットライトを当てます。世界初のディズニーテーマパークはLA近郊のアナハイムにありますが、ウォルト・ディズニーがキャリアを築き、最初のスタジオを構え、世界で最も愛されるエンターテインメント企業の礎を築いたのはロサンゼルスでした。
1923年にロサンゼルスへ移り住んだウォルトは、兄ロイとともにロスフェリスに最初のスタジオを構え、この街から世界中で愛されるディズニーの物語が始まりました。ディズニーランド誕生の着想を得た場所、ウォルトお気に入りのレストラン、そしてハリウッドを代表するランドマークまで。今回ご紹介する10のディズニーゆかりのスポットでは、ディズニーの魔法が最初に生まれた場所を巡る旅をお楽しみいただけます。

1.ディズニーランド構想の原点と、ウォルトの鉄道への情熱に触れる
 グリフィスパークのメリーゴーラウンドとウォルト・ディズニー・キャロルウッド・バーン

 (Griffith Park Merry-Go-Round & Walt Disney’s Carolwood Barn)
  --- グリフィスパーク
〔概要〕
ウォルト・ディズニーは、娘たちを連れてグリフィスパークのメリーゴーラウンドをよく訪れていました。娘たちが楽しそうに遊ぶ姿を眺めながら、「大人も子どもも一緒に楽しめる場所をつくりたい」と考えたことが、後のディズニーランド構想につながったと言われています。実はウォルトは、幼い頃から蒸気機関車に親しみ、生涯を通して鉄道をこよなく愛した人物でもありました。自宅の庭には、自ら設計したミニチュア鉄道「キャロルウッド・パシフィック鉄道」を敷き、その運行を楽しんでいたほどです。同じグリフィスパーク内にあるウォルト・ディズニー・キャロルウッド・バーンは、その鉄道の司令室兼工房として使われていた納屋を移築・保存した施設です。ウォルトの死後、自宅の売却に伴い、娘のダイアン・ディズニー・ミラーらの尽力によって保存され、ウォルトゆかりのグリフィスパークへ移設されました。館内には、ウォルトの私物や工具、自ら製作した作業台などが展示され、ディズニーランド誕生の背景となった創造の原点に触れることができます。

** ウォルト・ディズニー・キャロルウッド・バーンの一般公開は毎月第3日曜日の午前11時から午後3時まで。
 公開日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

→ 詳細: https://www.laconservancy.org/learn/historic-places/griffith-park/

2.ウォルトとロイがスタジオを構えた、ディズニーの出発点
 ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ・スクエア
(Disney Bros. Cartoon Studio Square)
 --- ロスフェリス
〔概要〕
1923年、ウォルト・ディズニーと兄のロイ・O・ディズニーは、ロスフェリスのキングスウェル・アベニューに小さなスペースを借り、「ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ」を構えました。当初は不動産会社の事務所の一部を借り、やがて隣接する店舗へ移転。ここが、現在のウォルト・ディズニー・カンパニーにつながる最初のスタジオとなりました。2024年には、かつてのスタジオ前の一角がディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ・スクエアと正式に命名され、ウォルトとロイが1923年にこの場所で最初のスタジオを開いたことを記した標識が設置されました。ディズニーファンにとって、会社の原点を訪ねられる記念撮影スポットです。
→ 詳細: https://d23.com/d23-event-recaps/disney-brothers-cartoon-studio-square-dedication-celebrated-in-style/

3.まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような建築を楽しむ
 スノーホワイト・コテージ
(Snow White Cottages) --- ロスフェリス
〔概要〕
1931年、建築家ベン・シャーウッドによって設計された、ストーリーブック様式の8棟からなる集合住宅です。ウォルト・ディズニー・スタジオ(ハイペリオン・スタジオ)から数ブロックという立地にあり、『白雪姫』や『ピノキオ』、『ファンタジア』、『ダンボ』などの制作に携わったディズニーのアニメーターや監督たちが実際に暮らしていました。曲線を描く屋根や小さな塔、中庭を囲むように建つ愛らしい建築は、『白雪姫』に登場する7人のこびとの家を思わせることから、スノーホワイト・コテージの愛称で親しまれています。現在も私有住宅として使われているため、見学の際は公道から外観を楽しみましょう。
→ 詳細: https://www.discoverlosangeles.com/visit/walt-disneys-los-angeles

4.今もディズニー作品が生まれ続ける創作の拠点
 ウォルト・ディズニー・スタジオ
(The Walt Disney Studios) --- バーバンク
〔概要〕
バーバンクにあるウォルト・ディズニー・スタジオは、1940年からディズニーの映画やテレビ作品の制作を支えてきた本拠地です。現在も稼働しているスタジオのため、一般の観光客が自由に入場することはできません。通常の訪問では外観のみの見学となりますが、ディズニー公式ファンクラブ「D23」の会員向けに、スタジオ内を巡る公式ツアーが実施される場合があります。ツアーでは、ウォルトのオフィスやウォルト・ディズニー・アーカイブス、アニメーション・ビルディングなどを訪れる機会が設けられています。開催日、参加条件、チケットの販売状況はD23公式サイトでご確認ください。
→ 詳細: https://d23.com/d23-event/the-official-walt-disney-studios-walking-tour-presented-by-d23-august-2026/

5.ウォルトが愛したレストランで、その素顔に触れる
 タム・オシャンター
(Tam O’Shanter) --- アトウォーター・ビレッジ
〔概要〕
1922年創業のタム・オシャンターは、プライムリブを看板に、伝統的な英国料理を提供する老舗ステーキハウスです。スコットランドの古い宿を思わせる店内で、100年以上にわたり同じ場所で営業を続けています。かつてのディズニー・スタジオから近かったこともあり、ウォルトとアニメーターたちはこのレストランをたびたび訪れていました。暖炉近くのテーブル31は、ウォルトたちがよく利用した席として知られています。現在は、ウォルトが好んだとされる名物料理を組み合わせたメニューや、レストランとウォルトの歴史についての解説を楽しめる「Walt’s Table 31 Dinner Experience」も提供されています。内容や予約状況は公式サイトをご確認ください。ウォルトが仲間と語り合った場所で食事を楽しめる、必訪の一軒です。

** Tam O’Shanterは、スコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズが1790年に書いた物語詩の題名であり、主人公の名前です。レストラン名はこの詩に由来しています。

→ 詳細: https://www.lawrysonline.com/tam-o-shanter/

6.ディズニー映画をハリウッドの歴史的映画館で鑑賞
 エル・キャピタン・シアター
(El Capitan Theatre) --- ハリウッド
〔概要〕
1926年に開館し、2026年に100周年を迎えたエル・キャピタン・シアター。1991年に大規模な修復を経て再開館し、現在はウォルト・ディズニー・スタジオが運営する「Disney’s Home on Hollywood Boulevard」として、ディズニー映画のプレミア上映、新作や名作の上映、特別イベントなどが行われています。館内の見どころのひとつが、1929年製の「ウーリッツァー・パイプオルガン」です。作品や上映プログラムによっては、映画の上映前にディズニーの名曲などを奏でる生演奏を楽しめます。さらに、上映作品に合わせた衣装や小道具の展示、フォトスポットが用意されるほか、キャラクターやパフォーマーが登場する特別なステージ演出が行われることもあります。映画鑑賞にとどまらない、ハリウッドならではのディズニー体験を楽しめるスポットです。
→ 詳細: https://www.discoverlosangeles.com/things-to-do/el-capitan-theatre-the-story-of-an-la-icon

7.ミッキーとドナルドを探してハリウッドを散策
 ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムのミッキーマウスの星と
 TCLチャイニーズ・シアターのドナルドダックの足形

 (Mickey Mouse Star on the Hollywood Walk of Fame
  & Donald Duck’s Footprints at TCL Chinese Theatre)
  --- ハリウッド
〔概要〕
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムは、ハリウッド・ブルバードとヴァイン・ストリート沿いに広がる、ハリウッドを代表する観光名所です。エンターテインメント界で功績を残した人物やキャラクターの名前が、星形のプレートとともに歩道に刻まれています。1960年に始まり、現在はハリウッド商工会議所がロサンゼルス市に代わって運営しています。その一角に、ミッキーマウスの名前を刻んだ星があります。ミッキーのスクリーンデビュー50周年を記念し、1978年11月13日に映画部門の星が贈られました。アニメーションキャラクターとしてウォーク・オブ・フェイムに名を刻んだのは、ミッキーが初めてです。星は6925 Hollywood Boulevardに設置され、その周辺にはミニーマウスやドナルドダック、白雪姫、ティンカー・ベル、くまのプーさんなど、ディズニーに関連するも点在。さらに、ウォルト・ディズニー本人も1960年に、映画部門とテレビ部門の2つの星を授与されており、それぞれ7021 Hollywood Boulevardと6747 Hollywood Boulevardに設置されています。お気に入りのキャラクターやウォルトのスターを探しながら歩くのも、ハリウッドならではの楽しみ方です。また、TCLチャイニーズ・シアターの前庭には、ドナルドダックの足形が刻まれています。ミッキーの星とあわせて巡りたい、ディズニーとハリウッドの歴史を感じられる記念撮影スポットです。
→ 詳細: https://walkoffame.com/mickey-mouse/

8.ウォルトの名を受け継ぐ、ロサンゼルスを象徴する名建築
 ウォルト・ディズニー・コンサートホール
(Walt Disney Concert Hall) --- ダウンタウン・ロサンゼルス
〔概要〕
世界的建築家フランク・ゲーリーが設計したウォルト・ディズニー・コンサートホールは、2003年10月に開館した、ダウンタウン・ロサンゼルスを代表する文化施設です。建設のきっかけとなったのは、ウォルトの妻リリアン・ディズニーが1987年に行なった寄付でした。ウォルトの芸術への思いに敬意を表し、ロサンゼルス市民への贈り物として構想されました。波打つようなステンレススチールの外観は、見る角度や時間帯によって表情を変え、ロサンゼルスを代表するフォトスポットとしても人気です。屋外のブルーリボン・ガーデンには、リリアンへのオマージュとしてフランク・ゲーリーがデザインした、バラの形の噴水「A Rose for Lilly」もあります。
→ 詳細: https://www.laphil.com/visit

9.ウォルトのオスカー受賞を見届けた、ロサンゼルスの名門ホテル
 ザ・ビルトモア・ロサンゼルス
(The Biltmore Los Angeles) --- ダウンタウン・ロサンゼルス
〔概要〕
1923年に開業したザ・ビルトモア・ロサンゼルスは、ハリウッド黄金時代の面影を今に伝える歴史的ホテルです。1939年2月23日に同ホテルで開催された第11回アカデミー賞授賞式では、ウォルト・ディズニーが『白雪姫』で特別賞を受賞しました。同作は、世界初の長編カラーアニメーション映画として高く評価されました。このとき贈られたのは、通常サイズのオスカー像1体と、7人のこびとを表現した7体の小さな像を組み合わせた特別なトロフィーです。授賞式では、当時10歳でハリウッドを代表する人気子役だったシャーリー・テンプルが、ウォルトに賞を手渡しました。天井画やシャンデリア、クラシカルな回廊が広がる館内は、まるでハリウッド黄金時代にタイムスリップしたかのよう。映画スターたちが行き交った歴史ある空間に滞在しながら、特別なホテルステイを楽しめます。
→ 詳細: https://www.thebiltmorehotels.com/en/biltmore-los-angeles/

10.ディズニーグッズの掘り出し物を探す
 シタデル・アウトレットのディズニー・アウトレット
(Disney Outlet at Citadel Outlets) --- コマース
〔概要〕
ダウンタウン・ロサンゼルスから車で約15分、ディズニーランド・リゾートからも車で約30分と、ロサンゼルス観光とディズニーランド・リゾートの両方を楽しむ旅の途中に立ち寄りやすいシタデル・アウトレット。ロサンゼルス郡内唯一のアウトレットモールとして、約130のブランドショップやレストランが集まる人気のショッピングスポットです。施設内には、ディズニー公式商品を取り扱うディズニー・アウトレットがあり、アパレルやアクセサリー、ぬいぐるみ、ホームグッズなど、ディズニーの人気アイテムをアウトレット価格で購入できます。販売商品は時期によって入れ替わるため、パークで販売されていたアイテムや季節限定グッズなど、思いがけない掘り出し物に出会えることも魅力です。ロサンゼルス観光の締めくくりや、ディズニーランド・リゾートへの行き帰りに立ち寄って、お気に入りのディズニーグッズを探してみてはいかがでしょうか。
→ 詳細: https://www.citadeloutlets.com/store/disney-outlet

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◎ ディズニーランド・リゾートだけでは終わらない、もっと楽しむロサンゼルスの旅へ
ウォルト・ディズニーは、1923年から1966年に亡くなるまでの43年間をこのロサンゼルスで過ごしました。ミッキーマウスをはじめとする数々のキャラクターが誕生し、世界初の長編アニメーション映画『白雪姫』をはじめとする名作が生み出され、ディズニーランドの構想も、この街で育まれました。ロサンゼルスは、ウォルト・ディズニーが夢を描き、その夢を現実へと変えていった場所です。そして、その夢の軌跡は今もなお、LAの至るところに息づいています。

ロサンゼルス観光局 リージョナル・バイスプレジデントのクレイグ・ギボンズは、次のように述べています。 「ロサンゼルスを訪れると、ディズニーの歴史や物語、そして時代を超えて愛される作品を生み出してきた人々の情熱を直に感じることができます。テーマパークとともに、こうした特別な場所を訪れることは、ディズニー作品をより深く知り、愛するきっかけになるでしょう。」

ロサンゼルス観光局では、ウォルト・ディズニーゆかりのスポットをまとめた特集記事(英語)を公式サイト内で公開しています。今回ご紹介したスポットのほかにも、ウォルトの人生やディズニーの歴史に触れられる場所をご覧いただけます。特集記事はこちら。
https://www.discoverlosangeles.com/visit/walt-disneys-los-angeles

** 本リリースはロサンゼルス観光局が上記の記事を含む公開情報をもとに編集・作成したものでありウォルト・ディズニー・カンパニーによる監修・提携を示すものではありません。
** 各施設の営業状況、公開日時、入場条件、予約方法は変更される場合があります。訪問前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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