SARS問題も一段落して明るい兆しが見え始めましたが、カンボジアでは現在もプノンペン、シェムリアップともに空港SARSについての問診表が配られています。
又、6月09日には、シンガポール政府からSARS監視用のスキャナーが寄付され、プノンペン、シェムリアップの両空港に設置されました。
カンボジア国内においては未だSARSの症例はありませんが、旅行者の皆様の安全を守るため、引き続きSARS対策が取られています。
是非、安心してカンボジアへお越しください。
又、6月09日には、シンガポール政府からSARS監視用のスキャナーが寄付され、プノンペン、シェムリアップの両空港に設置されました。
カンボジア国内においては未だSARSの症例はありませんが、旅行者の皆様の安全を守るため、引き続きSARS対策が取られています。
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