シェムリップ郊外に位置し、サムレ族の砦という意味を持つ「バンテアイ・サムレ」遺跡への道は、今までは悪路のため、雨期にはぬかるみ通行が不可能になる事もありましたが、この度、その道がきれいに舗装され1年を通して確実に観光が出来る様になりました。
他の遺跡と比べ、訪れる観光客数が少ない遺跡でしたが、今後は多くの観光客が訪れる場所となるでしょう。
尚、舗装された道から脇道を200m進んだ所が「バンテアイ・サムレ遺跡」になります。脇道は舗装されておりませんが、問題なく通行出来ます。
又、遺跡観光はアンコールパスで見学可能です。
是非、シェムリアップにご旅行の際は、お立ち寄りになられてはいかがでしょう。
(写真1: 現在の舗装済の道、 写真2: 以前の舗装前の道)
他の遺跡と比べ、訪れる観光客数が少ない遺跡でしたが、今後は多くの観光客が訪れる場所となるでしょう。
尚、舗装された道から脇道を200m進んだ所が「バンテアイ・サムレ遺跡」になります。脇道は舗装されておりませんが、問題なく通行出来ます。
又、遺跡観光はアンコールパスで見学可能です。
是非、シェムリアップにご旅行の際は、お立ち寄りになられてはいかがでしょう。
(写真1: 現在の舗装済の道、 写真2: 以前の舗装前の道)
※「バンテアイ・サムレ」遺跡 (写真3、4) アンコール・ワットを造った王、スールヤヴァルマン2世によって建てられたヒンドゥー教寺院。 中規模の見事な平面式寺院で、保存状態もすばらしい。 高い塀の内側には、テラス付きの回廊があり外からは内部を見る事は出来ないが、回廊のテラスを一周すれば、 伽藍全体を把握する事が出来る。 |

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