SARS発生以降、中国各空港への出入国に際し「健康検疫カード」の提出が義務付けられておりましたが、2004年6月26日より一部の空港では、出国時の「出境健康検疫カード」が廃止となりました。
■「出境健康検疫カード」が廃止となる空港: 大連、青島、杭州、広州、福州、厦門
尚、入国時に提出する「入境健康検疫カード」は、引き続き必要ですので、お間違え無い様、ご注意下さい。
■「出境健康検疫カード」が廃止となる空港: 大連、青島、杭州、広州、福州、厦門
尚、入国時に提出する「入境健康検疫カード」は、引き続き必要ですので、お間違え無い様、ご注意下さい。
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