中世の面影を残す美しい小都市フェルトキルヒで3年前にスタートした新しいイベント「フェルトキルヒ・フェスティバル」。意欲的なプログラムとユニークな会場選択で、バロックから現代のジャズに至るさまざまなエポックとスタイルを再発見するばかりでなく、世界的スターと若手アーティストの共演をも実現しており「知られざるホットスポット」として早くも国際的な反響を呼び起こしています。
毎年、世界各国から300人以上のアーティストが集まり、オリジナルなプログラムを繰り広げる「フェルトキルヒ・フェスティバル」が、今年は6月02日から12日に開催。特に「室内楽の王者」の異名を誇るボザール・トリオが50周年を迎えることもあり、多くの記念プログラムが登場予定です。
そのほかのハイライトとしては、バルタザール・ノイマン合唱団によるクラウディオ・モンテヴェルディの「聖母マリアのための晩祷」、舞台形式のコンサートで演奏されるアルベルト・ルロツィンクの「ロシア皇帝と船大工」など。
極めて内容豊かな11日間のフェスティバル、音楽愛好家にとっては見逃せません。
※詳細はこちら
URL http://www.feldkirchfestival.at/ (ドイツ語、英語)
毎年、世界各国から300人以上のアーティストが集まり、オリジナルなプログラムを繰り広げる「フェルトキルヒ・フェスティバル」が、今年は6月02日から12日に開催。特に「室内楽の王者」の異名を誇るボザール・トリオが50周年を迎えることもあり、多くの記念プログラムが登場予定です。
そのほかのハイライトとしては、バルタザール・ノイマン合唱団によるクラウディオ・モンテヴェルディの「聖母マリアのための晩祷」、舞台形式のコンサートで演奏されるアルベルト・ルロツィンクの「ロシア皇帝と船大工」など。
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