オーストリア ウィーン / オットー・ワーグナー・パヴィリオン(カールスプラッツ)が8月25日に再オープンします!
掲載日時:2005年08月16日
情報提供:オーストリア政府観光局
ユーゲントシュティールを代表する建築家として知られているオットー・ワーグナー。彼のパヴィリオンが、改装を経て2005年8月25日に再オープンします。
シュタインホーフ教会、郵便貯金会館、現在の地下鉄の基礎であるシュタットバーンなど、彼の代表的な作品のスケッチや模型が展示されます。
また、パヴィリオン自体もオットー・ワーグナーの作品として有名です。
1898年、シュタットバーン建設に際し、正面玄関として造られたこの建物は緑色の鉄材と白い大理石が調和よく組み合わされています。外壁にはヨーゼフ・マリア・オルブリッヒがオットー・ワーグナーのために考案した金のヒマワリが装飾として施されています。
開催期間は2005年11月06日までです。皆様ぜひお越しください。
開館時間: 9:00〜18:00(月曜休館)
入場料: 2ユーロ(金曜午前中と日曜は無料)
*詳細はこちら
URL http://www.wienmuseum.at/english/168.asp (英語)
シュタインホーフ教会、郵便貯金会館、現在の地下鉄の基礎であるシュタットバーンなど、彼の代表的な作品のスケッチや模型が展示されます。
また、パヴィリオン自体もオットー・ワーグナーの作品として有名です。
1898年、シュタットバーン建設に際し、正面玄関として造られたこの建物は緑色の鉄材と白い大理石が調和よく組み合わされています。外壁にはヨーゼフ・マリア・オルブリッヒがオットー・ワーグナーのために考案した金のヒマワリが装飾として施されています。
開催期間は2005年11月06日までです。皆様ぜひお越しください。
開館時間: 9:00〜18:00(月曜休館)
入場料: 2ユーロ(金曜午前中と日曜は無料)
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