カンボジア シェムリアップ郊外 / 「クバルスピアン遺跡」にて新しい彫刻が発見
掲載日時:2005年11月11日
シェムリアップの郊外に位置する「クバルスピアン遺跡」にて、新しい彫刻が発見されました。
その場所はと言うと、滝へ行く道と頂上へ行く道の分岐点を頂上方面へ進み、その途中左の小道を入ると大きな砂岩があります。
その岩の表面にいくつかの彫刻がありますが、特にその中でも頭と腕がたくさんある人物が目立っています。
同遺跡を管理する「アプサラ機構」のスタッフによると、この人物は「ヴィシュヌ神」との事ですが、その詳細についてはっきりとした事はわかっておりません。
この様な遺跡ですが、ご興味のある方は是非お越しください。
その場所はと言うと、滝へ行く道と頂上へ行く道の分岐点を頂上方面へ進み、その途中左の小道を入ると大きな砂岩があります。
その岩の表面にいくつかの彫刻がありますが、特にその中でも頭と腕がたくさんある人物が目立っています。
同遺跡を管理する「アプサラ機構」のスタッフによると、この人物は「ヴィシュヌ神」との事ですが、その詳細についてはっきりとした事はわかっておりません。
この様な遺跡ですが、ご興味のある方は是非お越しください。

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