現在、世界遺産登録へ申請中のジャール平原やラオスでは数少ない温泉リゾート、モンや織物民族の村への起点となる「ポンサワン市」のホテルを、写真と共にご紹介いたします。


標高１,２００ｍのポンサワン市は、年中涼しい気候です。毎年６月〜９月頃までの期間、松茸が味わえる事でも有名です。
この「のどかな風景」は、日本の旅行者ににとってどこか懐かしく、多くのリピーターに愛されています。


３. プーサーン ホテル (写真１〜３)
こちらも方角は違えど、市内中心部より離れた丘からの眺めを独占出来るホテルです。
街の喧騒を寄せ付けないプーサーン(ホテル名にもなっている象の丘 --- 格好が象に似ているため名付けられました)より、満点の星空を見上げる最高の贅沢が味わえます。

＊ホテルデータ
　英文名: Phou Xang Hotel
　客室数：
　　ＶＩＰツーム --- ２室
　　スタンダードルーム(ツイン) --- １４室


４. ピッサマイ ホテル (写真４〜６)
市内バスターミナル近く、木材を豪勢に使用した内装が印象的な中級ホテルです。
リーズナブルな料金でありながら、この居心地の良さは自然の香りに包まれているからでしょうか。
自然豊かなラオスらしいホテルかもしれません。

＊ホテルデータ
　英文名: Phitsamai Hotel
　住　所： Rd No.7, Ban Phonsavan tai, Maunag Pek, Xiengkhouang
　客室数：
　　スタンダード ダブル --- １１室
　　スタンダード ツイン --- ５室


是非お越しください。



※シェンクアン県、ポンサワン市のホテルご紹介−その１
　ＵＲＬ　http://www.otoa.com/home/news_ditail.php?serial=9696