アドヴェント(クリスマスの待降節)が終わったあとの冬のウィーンは、舞踏会のオンシーズン。
ホーフブルク王宮の豪華な大広間で踊りながら新年を迎える12月31日の「皇帝舞踏会」を皮切りに、今年も華麗な舞踏会が次々に開かれます。
1月13日には市庁舎の大ホールに花々があふれるカラフルな「花の舞踏会」が、約1週間後の1月19日には楽友協会の黄金に輝く大ホールを舞台とする「ウィーン・フィル舞踏会」が催されます。
その後はホーフブルク王宮の大広間で、医師会舞踏会(1月28日)、狩猟家舞踏会(1月30日)、カフェハウス舞踏会(2月17日)などが繰り広げられます。このホーフブルク王宮は、かつては王侯貴族のみが集うことを許された伝統ある社交場でした。現在は世界中から集まる3000以上の人々に、最高の舞踏会の舞台を提供しています。
シーズンのクライマックスを飾るのは、2月23日に開かれるオペラ座舞踏会です。各国の貴賓が集まるトップレベルの社交イベントとして世界中に知られています。
ウィーンの舞踏会は、どなたでもご参加いただけます。盛装した紳士淑女と優雅に踊る、物語のワンシーンのような“夢のひととき”を体験してみませんか。
*詳細はこちら
URL http://www.wien.info/ (各種言語あり)
ホーフブルク王宮の豪華な大広間で踊りながら新年を迎える12月31日の「皇帝舞踏会」を皮切りに、今年も華麗な舞踏会が次々に開かれます。
1月13日には市庁舎の大ホールに花々があふれるカラフルな「花の舞踏会」が、約1週間後の1月19日には楽友協会の黄金に輝く大ホールを舞台とする「ウィーン・フィル舞踏会」が催されます。
その後はホーフブルク王宮の大広間で、医師会舞踏会(1月28日)、狩猟家舞踏会(1月30日)、カフェハウス舞踏会(2月17日)などが繰り広げられます。このホーフブルク王宮は、かつては王侯貴族のみが集うことを許された伝統ある社交場でした。現在は世界中から集まる3000以上の人々に、最高の舞踏会の舞台を提供しています。
シーズンのクライマックスを飾るのは、2月23日に開かれるオペラ座舞踏会です。各国の貴賓が集まるトップレベルの社交イベントとして世界中に知られています。
ウィーンの舞踏会は、どなたでもご参加いただけます。盛装した紳士淑女と優雅に踊る、物語のワンシーンのような“夢のひととき”を体験してみませんか。
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