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【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 東南アジア

シェムリアップ [ Siem Reap ]

カンボジア [ Kingdom of Cambodia ]カンボジアの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

◆ タクシー
一般の流しのタクシーはない。基本は交渉制。
空港タクシーは市内までUS$10〜。
〔タクシーのシステム〕
 街中に流しのタクシーはない。半日〜1日単位で貸し切りにするのが普通。
〔乗り方〕
 旅行会社やホテルなどを通して予約する。
 個人の旅行者が直接タクシー会社に連絡を取るケースは、一般的ではない。
〔その他〕
 最近は「パスアップ」や「グラブ」といったスマートフォンで手配可能な電動トゥクトゥクが多く出回っており、街中でもすぐに捕まえられるため、旅行者の利用頻度が増えているが、車に比べると安定感がないため、事故等には十分気を付ける必要がある。
 なお、現在では、バイクのドライバーだけでなく乗客にもヘルメットの着用が義務付けられている。

◆ 特殊な交通規制等
赤信号でも右折可。左折禁止の交差点が多い。
排気量100cc未満のオートバイは運転免許が不要であるため、交通法規を理解していない危険な運転手が多く見られる。
全般的に交通マナーは極めて悪いので、注意する。

◆ 公衆電話のかけ方
現在、シェムリアップには、市内・空港共に公衆電話は設置されておりません。

◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設への立ち入りは禁止されている。また国境地域へは立ち入らないこと。
カンボジア北西部(バッタンバン州、バンテアイミアンチェイ州、オッドーミアンチェイ州、プレアビヒア州)及びコッコン州、ポーサット州のタイ国境沿い、シアムリアップ州の一部(スバイレオ郡)等には地雷残存地帯があり「立ち入り禁止区域」を意味する「ドクロ」が描かれた看板がある。決して「ドクロ看板」のある地帯には立ち入らないこと。
また不用意に農地、空き地、森林等には立ち入らないこと。

◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設、空港内、博物館など。

◆ 歓楽街での注意点
パスポートなどの貴重品、多額の現金を持ち歩かないこと。
また知らない人に声を掛けられても、ついていかないこと。

◆ 治安の悪い地域
特になし。
電灯の無い細い路地などには入らないこと。 また夜間の一人歩きは避けること。

◆ 注意すべき慣習等
* 子供の頭に手を触れない。
* 女性は僧侶にむやみに近寄ったり触れたりしない。
* ベトナムやタイで購入した民族衣装や笠を着用して外出しない。
 (ベトナムやタイに嫌悪感を抱くカンボジア人が少なくない)

◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 麻薬等には手を出さないこと。違反した場合、終身刑に処されることもある。
* ポルノ雑誌・ビデオ・DVD等の持ち込みも禁止。 (入国時に没収される)
* 売春など。

◆ 日常会話におけるタブー等
* 政治的な議論、特に過去の問題には触れない方がよい。
* 王族に対する畏敬の念が厚い国民であるため、王族に対する言動には十分注意する。
* 個人の人格についての批判は、避けたほうがよい。
* プライドが高く、メンツを重視する国民であることから、人前での非難や侮辱はしないこと。

◆ 警察の信頼度と日本人への対応
一般的に対日本人感情は悪くないが、お金を持っていると思われているので金銭要求は頻繁。
警察官も例外ではなく、渡すもの次第で態度が変わることはよくあり、総じて「あまり信用出来ない」とはいえる。

◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
長距離バスは、バス会社によりまちまち。外国人がよく利用するバス会社はある程度時間の正確さが保たれている。
飛行機は、概ね予定通り運航されている。

◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
なし


【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止品
アンコール等の遺跡、骨董美術品。

◆ 国外持ち出し規制品
骨董品

◆ 現地通貨の持ち出し規制
特になし。


【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
 個人使用分に限り持ち込み可。販売は禁止。

◎ タバコの葉の部分について
 成人1人あたり、最大400本(2カートン)まで

2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
〔回答〕
 超過分は没収
 罰金については明確な規定なし (税関職員の判断による)

3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
〔回答〕
* 水タバコは禁止
* 年々、ホテル館内での喫煙が厳しくなっており、全館禁煙のホテルも増えている。
 なお現時点では、国からの禁止令は出ていない。(2018年2月現在)


【 その他情報 】
* 反政府活動は終息したものの、銃器による強盗などの犯罪が頻発している。
 カンボジア国内の状況は概ね安定しているが、銃器類はまだ国内に広く出回っており、プノンペン、その周辺5州(カンダール州、タケオ州、コンポンスプー州、コンポンチャム州、コンポンチュナン州)は銃器を使用した事件が多発しているので、十分に注意する。

* プノンペンでは、過去に日本人を巻き込んだ強盗や殺人事件が起きている。

* 外国人がよく利用するデパートやレストランのサービスは、向上している。
 一方地元の人しか使わないバスは、遅れることも頻繁。地元の人しか行かないデパートやレストラン等は、サービスが遅い。


★ カンボジアへのご旅行をご予定の方への注意事項
* 日本人を狙った無許可ツーリストガイドによる事件が発生している。
 勝手にガイドを始め、最終的に法外な金額を請求してくるというもの。
 ガイドの制服を着ていても、ガイド許可証や名札を持っている者以外は信用しないこと。

* 毎日のように交通事故を目撃するほど、とにかく交通事故が絶えない。
 大通りを渡る際はもちろん、外を出歩く際は車やモトバイに十分注意すること。

* 夜間を中心に昼間でもスリやひったくり事件が頻発している。
特にトゥクトゥクの乗車中は警戒心を高め、少しでも夜遅くなった場合は必ずメータータクシーを利用するのがよい。

* 遺跡の中にも多くのスリがいるので、観光中も貴重品の管理には十分気を付けること。

* トランプ詐欺がここ最近増えているので、片言の日本語を喋り、賭博などを斡旋してくるカンボジア人やフィリピン人には誘われても付いて行かないこと。

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