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【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 東南アジア

マニラ [ Manila ]

フィリピン [ Republic of the Philippines ]フィリピンの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

◆ タクシー
メーター制。乗り方、拾い方は日本と同じ。
マニラのタクシーは個人タクシーが多く、黄色や白色の車体にTAXIと表示されていたり、屋根にTAXIの目印がある場合が多い。
ただ安全性を考えると、ホテルと契約しているタクシーを利用するのが無難。また空港には外国人を狙う悪徳タクシーも多いので、空港タクシー(黄色)の利用がよい。
その際も乗車前にタクシーのナンバーを控えておくことをおすすめします。

〔料金体系〕
 初乗り料金 40ペソ、追加料金 1kmごとに13.5ペソ、1分ごとに2ペソ
 参照: https://ltfrb.gov.ph/fare-rates/
 チップは端数を切り上げる(58ペソ→60ペソ)位でよい。
※乗車前に必ずメーターの利用を確認すること。マナーの悪いドライバーも多く、高い料金を吹っかけてくるドライバーも多いので、利用時は十分注意する。

〔料金のめやす〕
 空港〜市内ホテル: 350〜600ペソ+チップ

〔代表的なタクシー会社〕
 * RYOAKI TAXI --- TEL: 02-8869-7482
 * R&E TAXI --- TEL: 02-8363-1889、02-8364-9058
 * EMP TAXI --- TEL: 02-8291-7005、02-8293-5930〜1

※タクシー配車アプリ(Grab)が便利。
 事前にインストールして、クレジットカードの登録をしておくことをお勧めします。

◆ 特殊な交通規制等
無し。但し、深夜は飲酒運転と信号無視の車が多いので注意が必要。
尚、マニラに不慣れな旅行者自身が直接運転するのは難しい。

◆ 公衆電話のかけ方
コイン式:、P1コイン×2枚。壊れていたり、テレホンカード専用である場合が多くある。
※市内通話はカード式公衆電話で3分2ペソ。雑貨店(サリサリ)等で店頭の電話を借りると1回10ペソ程度。
カード式公衆電話は国際電話も可能で500ペソで約13分の通話ができる。
尚、テレホンカードはコンビニエンスストアで購入できる。
※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話が容易に見つからない場合がある。

◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設への立ち入りは禁止されている。

◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設内、空港のイミグレーション、マラカニアン宮殿内とその周辺、一部の教会。
カジノ内や博物館など。

◆ 歓楽街での注意点
* 歓楽街では、馴れ馴れしく話しかけてくる現地人には絶対に近寄らないこと。
* スリ、置き引きには要注意。少し目を離した隙に荷物が無くなるケースが多数報告されている。
* 法律で禁止されている物には、絶対に興味を示さないこと。
* 路上での両替や両替屋には十分注意。マジックを心得ているくらいにごまかすのがうまく、かなりの被害あり。
* ポン引きからの販売を強要される場合あり。
* 数人の子供が近寄って来て、注意を奪われている間にスリなどの被害に遭うケースがあるので、注意すること。

◆ 治安の悪い地域
キアポ等の下町。チャイナタウン。現地人が集まるナイトクラブ、教会の周辺。
エルミタ、マラテ地区など、日本人観光客の多いエリアでもスリなどには十分注意が必要。
外出時は軽装で出かけるのがよい。

◆ 注意すべき慣習等
特になし。常識の範囲で行動していれば問題ない。

◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 基本的に公共の場所での喫煙は禁止となっており、罰金の対象となる。ホテルの室内でも基本的には禁煙となっており、罰金の対象となることもある。
* 現在、マニラ、マカティ、ケソン市は、公衆の場での喫煙、飲酒が禁止されている。捕まった場合は罰金
が科せられるので注意が必要。
* 売買春が禁止されており、強制送還の対象になる。
* 麻薬類に関しては重罪、極刑もあり得る。

◆ 日常会話におけるタブー等
人差し指で人を指したり、怒っても大きな声を出さないこと。フィリピンの人は人前で怒られることを特別嫌がる。
キリスト教など、宗教に関する非難はタブー。

◆ 警察の信頼度と日本人への対応
フィリピンでは、真面目な警察官を探すのが難しいと言われている。事故の場合、個人の警察官に話さず、必ず警察署に連絡すること。
日本人はお金持ちという概念が強いので、何かとお金がかかることが多い。一応、大使館や旅行会社(オペレーター)に相談してみるのがよい。

◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
バス、鉄道とも、発着時間は不正確。国内線の飛行機はほぼ定刻通りと言えるかもしれないが、大体15〜20分程度遅れる。

◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
日本貿易振興機構(JETRO)、フィリピン日本人商工会議所、日本人会等の組織はあるが、旅行者のための組織はない。
尚、これらの組織には、むやみに連絡しないこと。


【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止・規制品
ワシントン条約で禁止されているもの、国の文化遺産に指定された骨董品、アバカ(マニラ麻)、ラミー繊維の種、マングローブ、特定の貝類、ココナッツの苗など。

◆ 国外持ち出しの許可が必要なもの
テレビフィルム、南米向けビデオ、牛乳及び肉類、繊維製品、植物、コーヒーなど。

◆ 現地通貨の持ち出し規制
フィリピン・ペソの持ち出しは、無申告の場合50,000ペソまで。持ち込みも同額。


【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について(2021年1月現在)
 加熱式タバコ(タバコ葉タイプ)⇒持ち込み可能
 VAPE(電子タバコ、リキッドタイプ)⇒持ち込み禁止
 
◎ タバコの葉の部分について
 持ち込み可能

2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
〔回答〕
 VAPEは禁止、没収となります。
 https://www.officialgazette.gov.ph/downloads/2020/02feb/20200226-EO-106-RRD.pdf

3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
〔回答〕
* 使用に関しては通常のタバコと同様にみなされますので、喫煙所で使用しなくてはなりません。
 以前、空港のトイレで電子タバコを利用した日本人が拘束されたケースもあるので、ご注意ください。

◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
2017年7月に禁煙に関する大統領令が施行されて以来、フィリピンでは喫煙できる場所が非常に制限されており、指定された場所以外での喫煙はトラブルの原因となります。

基本的に、公共の場所(レストラン含む)での喫煙は禁止となっており、罰金の対象となります。
敷地内に喫煙所を設けている施設に関しては、喫煙所に限り可能。
電子タバコも紙巻タバコと同様の扱いとなります。
ホテルの室内もほとんどが禁煙室となっており、違反した場合は罰金の対象となります。


【 その他情報 】
◎ フィリピンへの外貨持込みの上限は、US$10,000相当
上限のUS$10,000相当の金額を超える場合には税関の申告が必要となります。
上限を超える日本円の持込みが入国時に見つかり、トラブルとなるケースが報告されております。
また、免税店で購入したブランド品の持ち込みは、入国時に税関で検査や課税対象となる場合があるので注意が必要です。

◎ クレジットカードはショッピングモールのレストラン、チェーン店、観光客を相手に営業しているレストラン等では、使用できるところが多いが日本のクレジットカードが使えない、通信状況により使用できない場合があります。また、クレジットカード利用代金を別途追加で請求されることもあります。

◎ 最近はGcashが普及しており、一部のレストラン・コンビニやお土産屋さんの一部で利用が可能。
GCashとは、フィリピンの二大携帯キャリアの一つであるGlobeが提供しているサービスで、キャッシュレス決済対応はもちろんのこと、銀行間の振込や携帯電話のロード(料金支払い)、オンラインショッピングなど様々なものに対応。
入金に関しては、コンビニ、ショッピングモールの支払いセンター等にて入金が可能。

◎ 一部の公共バス・電車(LRT/MRT)では、Beepと呼ばれるICカード乗車券が利用可能。
https://www.beeptopay.com/home/index.html

◎ 両替に関しては、街中の至る所に両替所がある。レートに関しては、空港の両替所<街中の両替所となっているが、そこまでレートの開きはない。
両替の際には受け取ってから、その場で満額があるか必ず確認することをお勧めします。

◎ ATMに関しては、空港・街中・ショッピングモール等に設置されており、日本発行のクレジットカード(VISA・JCB等)でもキャッシングは可能。
ショッピングモール内のATM又は銀行内に設置してあるものを利用されることをお勧めします。

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