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【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 東南アジア

チェンマイ [ Chiang Mai ]

タイ [ Kingdom of Thailand ]タイの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

◆ タクシー
チェンマイにはメーター付きタクシーはあまりない。
メーターが無いタクシーに乗車する場合は、乗車前に行き先を告げ、料金を交渉する必要がある。
特に外国人旅行者に対しては、メーターがあるにもかかわらずメーターを使用せず、交渉で料金を決めようとする(=通常より高い料金を請求する)タクシーもあるので注意する。
尚、バンコクと比べ、英語がわからないドライバーも多い。

〔料金のめやす〕
 半日利用(1200バーツ程度)、1日利用(1,800バーツ程度)といった利用方法もある。
〔代表的なタクシー会社〕
* CHIANGMAI AIRPORT TAXI --- TEL: 0-5392-2128

〔その他〕
チェンマイには、三輪タクシー「トゥクトゥク」とトラックの荷台を改造した乗り合い自動車「ソンテーウ」がある。料金は何れも交渉制で、乗車前に行き先を告げて値段交渉をする。
料金の目安は、トゥクトゥクは最低70バーツ、ソンテーウは最低20バーツ程度。

◆ 特殊な交通規制等
皇族や国賓、政府関係者などが通る時は、一般道や高速道路などが一時的に封鎖されることがある。
シーズンによって一方通行になるところがある。
日本にはないロータリー交差点の出入りには注意が必要。
赤信号でも左折可能の交差点がある。

◆ 公衆電話のかけ方
コイン式: 1バーツ、5バーツ、10バーツ硬貨。
※ホテル内やレストラン等の公衆電話は、5バーツ硬貨を使用する。お釣りは出ない。通話基本料金は3分間で1バーツ(市内のみ)。かけ方は日本と同じ。
※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話が容易に見つからない場合がある。

◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設等、立入禁止の表示がある場所へは立ち入らない。

◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設、空港内のイミグレーション、政府関係施設など。
僧侶に無遠慮にカメラを向けることは慎むこと。
それ以外は特に制限は無い。常識の範囲内で行動する。

◆ 歓楽街での注意点
客引きにはついていかない。スリ・置き引き・ひったくりに注意。
時々マリファナを売りつけられることがあるので注意。エイズもバンコクと同様に注意する。

◆ 治安の悪い地域
チェンマイの治安は悪くないが、夕方から賑わうナイトバザールは、狭い道の両側に出店が出て混雑しているため、スリや置き引きに気を付けること。

◆ 注意すべき慣習等
* 親愛の情を表すためであっても、頭に触れることは慎む。(むやみに子供の頭をなでたりしない)
* 宗教的な聖域ではきちんとした服装が必要。又、僧侶に触れたり、指差すことは禁止されている。女性は絶対に僧侶に触れないこと。
* 仏像が安置されている礼拝堂やイスラム教寺院等の場所では、靴を脱ぐこと。
* 仏像の上に登って写真を撮る等の行為は慎む。
* 目上の人の前で足を組むようなことはしない。
* 椅子に座っても、股を開いてふんぞりかえるような姿勢は好ましくない。
* 足で方向を示したり、指示することは絶対にしないこと。(タイ人にとってひどい侮蔑ととられる)

◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 交通違反。
* 禁煙の場所で喫煙した場合は、最高で2,000バーツの罰金が科せられる。
* ゴミの路上での投げ捨てに対して罰金。
* 一般の酒類販売店では、11:00〜14:00/17:00〜24:00のみの販売規制がある。違反をすると販売店側に罰金が科される。
* 麻薬の取締法はきわめて厳しく、違反した場合の最高刑は死刑となるので、絶対に関わらないこと。

◆ 日常会話におけるタブー等
王室批判等、王室に関わる不謹慎な言動には「不敬罪」が適用されるので慎むこと。

◆ 警察の信頼度と日本人への対応
チップをよく欲しがる。日本人へのチップの要求額は高い。チップを支払うとサービスがよくなる。それまではなかなか動いてくれない。

◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
鉄道の出発時刻は事故がないかぎり大幅な遅れはない。
バンコクから来る列車は、2〜3時間程度の遅れはよくある。
バスは正月など特別な祭日でない限り正確に運行。
飛行機の発着は1時間程度の遅れがたびたびある(格安航空、特に夜便を利用する場合は、数時間遅れることがよくある)。

◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
チェンマイ日本人会、CLL(チェンマイロングステイライフの会)等の組織はあるが、旅行者のための組織はない。
尚、これらの組織には、むやみに連絡しないこと。


【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止品・規制品
仏像(骨董品、模造品にかかわらず)、象牙、麻薬
※仏像を持ち出す場合は、事前にタイ政府(文部省芸術局)の許可証が必要。

◆ 現地通貨の持ち出し規制
50,000バーツまで。
例外として、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ベトナム、カンボジアへ出国する場合は、500,000バーツまで可能。
又、出国時に外貨を20,000米ドル相当額以上所持していると、課税、又は没収されるので、その様な場合は、入国時に申告する必要がある。


【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
 持ち込み不可

◎ タバコの葉の部分について
 持ち込み不可

2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
〔回答〕
 没収プラス50万バーツ以下の罰金、または10年以下の懲役

3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
〔回答〕
 タイでは、2014年施行の「電子タバコ禁止条例」に伴い、電子タバコの持ち込みの他、利用・所持ともに違法。

◆ タバコ事情について
空調のある屋内公共施設は全面的に禁煙。屋外でも喫煙所以外での喫煙は禁止。
自宅を含む全ての屋内での禁煙が猶予付で施行されたため、全面禁煙の宿泊施設が増えている。


【 その他情報 】
* レンタルバイクの旅行者が逆走、転倒している姿をよく見かけます。歩行の際には、十分ご注意ください。

◆ 日本円から現地通貨への両替
両替所は平日休日ともに夜20時頃まで営業。
繁華街では深夜帯でも両替可
また、ほぼ全てのATMでクレジットカードのキャッシングが可能。

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