---

【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 北米

ロサンゼルス [ Los Angeles ]

アメリカ [ United States of America (U.S.A.) ]アメリカの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

■ タクシー
メーター制。ホテルのベルスタッフに依頼、もしくは電話で呼ぶ。市内に流しのタクシーは無い。
タクシーによっては、必要以上の料金を請求されることもあるので、乗車前に大体の料金を確認した上で利用するのがよい。尚、そのような場合には、タクシー会社名、自動車登録番号、及び運転者の氏名等をメモして保管しておくこと。
〔料金のめやす〕
 * 初乗り料金: US$2.85(最初の1/9マイルまで)
  その後、1/9マイル毎にUS$0.3加算、渋滞時は37秒毎にUS$0.3加算、待機は1時間毎にUS$29.19加算
 * 追加料金: 乗車人員、荷物の個数・重さ、深夜・早朝などにより、別途追加料金が必要となる。
 ※尚、ロサンゼルス国際空港〜ダウンタウン間は、US$46.50の固定料金が設定されている。

〔代表的なタクシー会社〕
* Bell Cab --- TEL: 1-888-481-2345
* Independent Taxi --- TEL: 323-666-0050、1-800-521-8294
* Yellow Cab --- TEL: 310-808-1000、213-808-1000、1-877-733-3305
* Checker Cab --- TEL: 213-481-2345、1-800-300-5007

■ 地下鉄
* METRO RAIL(メトロレール)
MTA(LA郡都市交通局)が運営する電車。バスと共にMetro(メトロ)と呼ばれている。
「M」というアルファベットのロゴが目印。レッド、ブルー、グリーン、ゴールド、パープル、オレンジの6路線が運行されている。
レッドラインは、ダウンタウン ユニオン駅からハリウッド・ユニバーサル・スタジオ方面へのルートがある。
ゴールドラインはユニオン駅からチャイナ・タウンを経由してパサデナを結んでいる。各駅には、バスのアクセスがあり、電車からバスへの乗り換えはスムース。
ロサンゼルス滞在中ユニバーサル・スタジオやハリウッドへ行くには、レッドラインを利用すると便利。但し夜間の利用は、安全面から考慮すると避けた方がよい。
〔料金〕
 各路線とも一律 US$1.75。
 50セントの追加で他の路線やMTAバスに乗り換えが可能。

■ 特殊な交通規制等
カリフォルニア州では赤信号でも右折出来る。(但し、NO TURN ON REDの標識のあるところは別)
シートベルトを着用しないと罰金を取られる。道路を渡る時も、信号が無い場合は、横断歩道以外は罰金になる。

◆ 公衆電話のかけ方
コイン、カード式がある。アメリカの公衆電話はつり銭が出ないので、市外通話や国際通話の場合は、空港の売店やコンビニで簡単に購入できるコーリングカードやプリペイドカードを使用すると便利。クレジットカード対応電話機もある。
アメリカの公衆電話は故障していることが多いので受話器を上げて「ツー」という音がしていることを確認する。
〔コイン式〕
 使用できるコイン: 5、10、25セント
 市内通話: 25セントのコインを投入して市外局番(エリアコード)を除く7桁の番号を直接ダイヤル。
 市外通話:「1」をダイヤルし、市外局番(エリアコード)から全ての番号をダイヤル、音声ガイダンスで案内される料金を投入する。市外通話をする際は、多めのコインを用意しておく必要がある。
〔カード式〕
 プリペイドカードをコンビニやドラッグストアで購入し、カードに記載されている専用のアクセス番号をダイヤル。音声に従って操作する。

※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話が容易に見つからない場合があります。
日本で使用している携帯電話をローミングする、もしくは海外用携帯電話をレンタルして使用するのが一般的になっています。契約内容を事前によく確認して、有効に利用することをお勧めします。

■ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設、連邦政府ビルや行政管轄区域、搭乗券なしでの空港のセキュリティーゲート内、私有地等。

■ 写真撮影が禁止・規制場所
空港内の出入国管理、軍関連施設、警察署内、銀行、博物館、美術館内、行政管轄地域(連邦政府の建物)など。
その他、デパートやスーパーマーケット等では、無断撮影を禁じている。
規制されている場所には標示がある。(美術館、博物館、教会等はそれぞれ規則があるので確認すること)
その他、プライベートを侵害する場所、または人物などは許可無く撮影しないこと。

■ 歓楽街での注意点
* 怪しげなバーには、立ち入らないこと。
* 遅い時間に地下鉄やバスには乗らないこと。夜はやたらと出歩かない。
* 一人で行動するのは危ない。

■ 治安の悪い地域
* サウスセントラル ロサンゼルス、ワッツ(黒人タウン)。
一部のダウンタウン。(ブロードウェイストリートやグライハウンドのバス停付近は、メキシカンやホームレスの人々が多い)
* 観光名所やレストラン、ホテル、空港などでは、置き引きが発生しているので、手荷物には十分注意する。

■ 注意すべき慣習等
* 米国人は他人でも目が合えば軽い挨拶を交わします。これは単なる挨拶だけでなく、相手に安心感を与えるものです。
 又、人とすれ違った際にぶつかったりした場合は「ソーリー」等の言葉を言うこと。
* タバコを吸う場合は場所を確認すること。人と同席している際は相手の許可を得ること。
* パーティーなどでは宗教の話はしない。
* レディーファーストの国であることを認識し、行動すること。
* 中指を1本立てる動作(挑発行為)は、冗談であってもしないこと。
* 時間(特に終了時刻)を守ること。(アメリカ人は残業を好まない)
* その他は特になし。常識の範囲内の行動をこころがけていれば問題ない。

■ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等>
* 海岸での飲酒、花火。
* ロサンゼルス市内のレストランでの喫煙(全て禁煙となっている)。
* 公共場所での飲酒は禁止。
* 21歳未満の飲酒、喫煙。
* 公共交通機関の無銭乗車など。
* 一般道路上へのごみ投げ捨て
* 赤信号での横断など、車、歩行者の信号無視。
* 立ち小便。
* 公共施設の破壊。
* 薬物所持または使用など。
* 個人宅の敷地などへ無断で立ち入らないこと。

■ 日常会話におけるタブー等
* 人種問題(肌の色など)、個人的な問題(家族の仕事、既婚か独身か等)、政治、宗教的な話はタブー。
* 多人種多民族よりなる国であるので、他人種や他の文化の悪口は避ける。
* 多くの人は地位・年齢・性別・人種等にかかわらず、平等な立場で会話することを好む。
* 性差別用語も避けること。
* 日本語だから大丈夫だろうと日本語でアメリカ人の悪口を言わないこと。最近は日本語を理解する人も多い。

■ 警察の信頼度と日本人への対応
ロサンゼルス警察は、あまり対応が良くない。日本語はまったく通じない。
英語が上手く話せない人は、警察と話をしなければならない様な状況の場合、通訳を付けるのがよい。
事情聴取された時にサインを求められるが、これは法廷で使用され、後から変更出来ないので注意。

■ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
鉄道・飛行機はほぼスケジュール通りに運行している。バスの発着は15分前後の余裕をとることが望ましい。

■ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
* HOLLYWOOD LOS ANGELES VISITOR INFORMATION CENTER
 TEL: 323-467-6412
 住所: 6801 HOLLYWOOD BLVD, LOS ANGELES, CA 90028
 営業時間: 月〜土曜 09:00〜22:00、日曜 10:00〜19:00
 対象: 一般旅行者
 サービス内容: 観光案内

* リトル東京交番 (非営利組織 Little Tokyo Public Safety Association)
 TEL: 213-613-1911
 住所: 307 East First St., Los Angeles, CA90012
 営業時間: 月〜土曜 10:00〜18:00
 日本語: 可
〔概要〕
 地域の防犯と観光旅行者等のための案内所として設立され、ロサンゼルス市警察(LAPD)はこの交番を「ポリス・サブステーション / ビジター・インフォメーション・センター」と名付けています。
 また、交番にはLAPD警察官のほか、LTPSA(広域リトル東京防犯協会)の日系アメリカ人ボランティアグループが交替で常駐しており、日本語での利用も可能です。

※上記以外の日本人の組織(商工会議所や日本人学校、日本人会など)には、むやみに連絡しないこと。


【 禁制品 】
■ 国外持ち出し禁止・規制品
ワシントン条約にて規制、禁止されている品目。

■ 現地通貨の持ち出し規制
US$10,000以上は、申告が必要。


【 その他情報 】
* 電話のかけ方について
 電話をかける場合、市外局番の前に「1」をつけるかどうかが地元の人間でもわかりにくい。
 原則として、付近への地域への通話には「1」は不要であるが、通じなければ「1」をつけてかけなおすことをおすすめいたします。

★ 米国旅行時の注意 (外務省海外安全ホームページより)
◎ 防犯対策
〔一般的対策〕
* 当地の治安情勢が日本とは異なっていることを十分自覚し、常に高い防犯意識を持って行動するよう心がける。
* 夜間の単独行動を避け、繁華街であっても酩酊して歩行したり、人通りが途絶える表通りから離れた路地等に安易に入りこんだりしない。
* 一般に危険地帯であると言われている地域に行くことを避けるとともに、繁華街においても常に防犯意識を高めて行動する。
* 数人の男性が所在なくたむろしているような場所等への立ち入りは避ける。
* 夜間人影のない駐車場も被害に遭う確率が高いことを認識して行動する。
* 日本語で話しかけながら親しげに近づいてくる犯罪者もいるので、面識のない者には気を許さない。
* 強盗被害に遭ったときは、身体の安全を第一に考える。
* 家屋では二重施錠を実施する。
* スマートフォンを狙った強盗、ひったくり事案が急増していることから、スマートフォンを使用しながら出歩くことは避ける。

〔スリ、置き引き、盗難防止〕
* 多額の現金や不要な貴重品は持ち歩かない。やむを得ず持ち歩く場合は分散する。
* 所持品は空港、バスターミナル、ホテル、レストラン等では体から離さない。
* 支払いの際に財布の中身が他人に見えないよう心掛ける。
* 混雑した交通機関の中ではカバン等を体の前に抱える。
* 強盗犯に建物の陰等に引きずり込まれないよう、市内を歩く際にはなるべく車道側を歩く。
* 車に乗っている強盗犯に、歩行者が追い越しざまにバッグ等をひったくられる事件も発生しているので、車道側にバッグ等を持たないようにする。
* 車は人目につきにくい場所に長時間駐車しない。
* 車から離れる際は貴重品を携行し、座席やトランク内には貴重品等を残さない。

〔ホテル滞在中の注意事項〕
* 滞在先ホテルの部屋を空けている隙に客室ねらいの被害に遭うこともあるので、旅券(パスポート)や貴重品は部屋に放置せず。フロントの金庫やセーフティーボックスに預ける。
 (ただし、ホテル側の体制に疑問がある場合は、個人で管理することも必要。)
* ホテルの室内にいても、ホテル従業員を装う等して強盗犯が侵入することがあるので、部屋ではドア・チェーンをかけ、ノックされても相手を確認するまではドアを開けない。

〔ID犯罪防止〕
* 近年、クレジットカードやインターネットの普及に伴い、金品の代わりに「個人情報」を狙う、いわゆる「ID犯罪」が急増しています。
 名前、住所、ソーシャル・セキュリティー番号、生年月日、母親の旧姓、銀行口座番号等を他人に教える際には十分に注意する。
* クレジットカードの支払請求書や銀行の明細書は支払・利用履歴に間違いがないか確認の上、シュレッター等で裁断処理する。

〔テロ対策〕
* シリアやチュニジアにおいて日本人が殺害されるテロ事件をはじめ、ISIL(イラク・レバントのイスラム国)等のイスラム過激派組織又はこれらの主張に影響を受けている者によるとみられるテロが世界各地で発生していることを踏まえれば、日本人、日本権益がテロを含む様々な事件に巻き込まれる危険があります。
 このような情勢を十分に認識し、誘拐、脅迫、テロ等の不測の事態に巻き込まれることがないよう、渡航情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め、日頃から危機管理意識を持つとともに、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

〔機内に預け入れる「受託手荷物」の取り扱いについて〕
 米国では2002年12月より、米国運輸保安局の指示にのもと米国から離発着する便を対象に、受託手荷物開被検査が実施されております。
 米国内の空港にて荷物をチェックインする際は、スーツケース等のチェックインする荷物にカギをかけない様、ご注意ください。(カギをかけた場合、セキュリティーチェックのためカギが壊される場合があります)
 詳しくは、ご利用の航空会社の職員等にご確認下さい。

★ 在アメリカ合衆国 日本国大使館発出「旅行者に対する注意事項」
* 日本人の旅行者が遭う犯罪の大半が窃盗(スリ、置き引き)。
 周囲の状況に目を光らせるようにする。
* ホテルでは、フロントには最小限の個人情報しか渡さないこと。
* 緊急時の避難ルートの確認をすること。
* 外出の際に貴重品は、ホテルの金庫に預けること。
* 空港やホテルで、電話中足元に置いた荷物を持ち逃げされるケースが多い。電話中も荷物から目を離さないこと。
* 部屋を出るときには電気、テレビは付けっぱなしにするなど、誰かが部屋にいるようにアピールすることも効果的。
* 滞在先のホテル名、住所、部屋番号は、外出前に再確認しておく。
* 荷物は常に視界にあるようにする。食事をしたり、品物を買う時などに、自分の横や後ろに置かないこと。
* 親しげに話し掛けてくる人に気をとられたその一瞬に、足元の荷物を盗まれたりすることもある。
 コインをすぐ近くで落としたり、アイスクリームなどを服に引っかけたようなふりをしてこちらの注意をそらし、バッグなどを盗む手口もあるので注意。
* ハンドバッグは、ひったくりを防ぐため、脇の下にはさむとよい。
* どんなに良いホテルに宿泊していても、また部屋のドアのロックがしっかりしていそうでも、現金貴重品等は部屋の中に置かないようにする。
 朝食で短時間部屋を離れる時でも、それらのものは常に身につけておくか、セーフティーボックスに入れておくようにする。

別の国・都市の情報を見る

国名・都市名から探す
  • エリアを選択すると国が選択できます

  • 国を選択すると都市が選択できます