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【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 西ヨーロッパ

ウィーン [ Wien ]

オーストリア [ Republic of Austria ]オーストリアの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

◆ タクシー
メーター制。ウィーンのタクシーは全般的に信頼出来る。悪質なタクシーはほとんどいない。
タクシーは市内のタクシー乗り場で拾うか、電話で呼ぶ。流しのタクシーはほとんどない。

〔料金〕
* 平日(月〜土曜) 06:00〜23:00
 初乗り料金: 859.2mまで3.80ユーロ
 以降、4kmまで:140.7m毎に0.2ユーロ加算 (1.42ユーロ/km)
 4〜9km:184.6m毎に0.2ユーロ加算 (1.08ユーロ/km)
 9km以上:190.6m毎に0.2ユーロ加算 (1.05ユーロ/km)

* 平日夜間(月〜土曜 23:00〜06:00)、日曜・祝祭日(終日)
 初乗り料金: 1kmまで4.30ユーロ
 以降、4kmまで:123.2m毎に0.2ユーロ加算 (1.62ユーロ/km)
 4〜9km:156.8m毎に0.2ユーロ加算 (1.28ユーロ/km)
 9km以上:169.5m毎に0.2ユーロ加算 (1.18ユーロ/km)
 
・タクシーを呼んだ場合は手数料が加算される。(タクシー乗降場の場合は1.4ユーロ、乗降場以外は2.8ユーロ)
・待ち時間は、信号待ちを含め25.9秒毎に0.2ユーロ加算(27.8ユーロ/1時間)。
・乗客が4人以上の際は、2ユーロ加算。
※チップは、料金の約10%を降車時に支払う。

〔ウィーンの代表的なタクシー会社〕
・Taxi 40100 --- TEL: 01-40100
・Taxi 31300 --- TEL: 01-31300

◆ 特殊な交通規制等
特になし。
最近はバイカーが非常に増加し、歩道上に設置されている自転車専用路をかなりのスピ-ドで走って来るので、歩行者は十分な注意が必要です。

◆ 公衆電話のかけ方
最近は携帯電話の普及に伴い、公衆電話はほとんどありません

◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設や官公庁の建物。その他は特になし。

◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設。空港や国境、治安要員の配置されている場所等での撮影もしない方が無難。
博物館や美術館の館内は写真撮影が禁止されているところもあるので、入場時に確認すること。

◆ 歓楽街での注意点
人の多く集まるところでは、スリやひったくり、置き引きに注意する。
特に日本人お土産店「ワルツ」の店前の道路上、ケルントナー通り、シュテファン教会、シェーンブルンのトイレなどでは、十分に注意すること。
夜行列車、国鉄駅、列車内なども要注意。最近は2〜3人のグループでトリックを使い財布やバッグを盗む例も多く発生しているので、警察官を装ったり近づいてきて話しかけられたらすぐに遠ざかること。

◆ 治安の悪い地域
特になし。概ね治安は良好だが、人のいないところなどは、一人で歩かない方が無難。

◆ 注意すべき慣習等
特になし。常識の範囲で行動していれば問題ない。

◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 電車(地下鉄、路面電車含む)、バスなどでは、抜き打ちの検察があるので注意する。
 キップの買い方がわからない、外国人であるといった理由は、一切通用しない。外国人でも罰金を徴収される。
 キップを持っていても乗車前に刻印のスタンプを受けていなければ、罰金の対象になるので注意すること。
 また、子供以外の車内の食事は禁止されており、罰金対象となるため注意する。
* 入国時、パソコン類、電子機器等価格430ユーロ以上の物品を持ち込む場合は課税対象となり申告義務がある。
 申告せずに持ち込むと、関税・付加価値税、罰金が科されるので注意する。
 (例: 旅行者がスイスで時計を購入した後、ウィーンに飛行機で入るといった場合にも申告が必要。)
 未申告が発覚した場合には税金を支払わなければならなかったり、場合によっては罰金の対象となることもある。

◆ 日常会話におけるタブー等
常識の範囲であれば特になし。
ドイツ人に比べ楽天的で、生活を楽しむ面があると言われている。外国人旅行者に対し親切。
多くの人が英語を話せる。

◆ 警察の信頼度と日本人への対応
信頼出来る。 日本人だけ対応が良いということはない。

◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
ほぼ正確。公共交通機関は大変整備されており、とても使いやすい。

◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
オーストリア日本人会、墺日協会、JETRO(日本貿易振興機構)、日本人学校等組織はあるが、旅行者のための組織はない。尚、これらの組織には、むやみに連絡しないこと。


【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止・規制品
武器、麻薬等。ワシントン条約により持ち込みが規制されているものなど。

◆ 現地通貨の持ち出し規制
10,000ユーロ以上に相当する現金、小切手等をEU域内から持ち出す場合には、事前に税関当局に申告する必要がある。発覚した場合、高額の罰金が科されるばかりか、没収の可能性もある。


【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
 持ち込み可能
 なお持ち込みの際は、航空会社の規定に従うこと。
 (手荷物としてのみ持ち込み可。スーツケース等に入れて預けることは不可。)

◎ タバコの葉の部分について
 成人1人あたり、250gまで持ち込み可能。

2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
〔回答〕
 現時点では制限や条件がないため、罰金や没収のペナルティはない。

3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
〔回答〕
 特になし


【 その他情報 】
* 観光客を対象に営業している商店以外は、日曜・祝日はクローズとなる。
 Franz Joseph Bahnhofにあるスーパー「BILLA」や、West Bahnhof、Wien Mitte、Prater Sternの駅にあるスーパーなどは、日曜・祝祭日に営業している。

* 銀行の営業時間は月〜金曜 09:00〜15:00(一部の銀行または支店では18:00まで)、木曜のみ17:30まで営業しているところが多い。
 通常は、土〜日曜・祝祭日はクローズ。尚、各銀行の本店は昼休み無しで営業している。
 空港や市内のターミナル駅にある銀行は、毎日営業しており、両替も可能。

* 銀行、両替所ともに、両替手数料が非常に高い。 買い物は出来るだけクレジットカードの使用をお勧めします。

* 私鉄の「West Bahn」の場合は、車内で、もしくはインターネットで事前に購入するのみとなります。なお、国鉄駅にこの私鉄の切符売り場はありません。

* オーストリア政府は、2017年10月1日から覆面禁止法を施行した。
 同法施行後は公共の場で顔を認識できない程度に覆うことが禁止され、警察官の指示に従わずその場で覆面を取らない者は最寄りの警察署まで連行され、150ユーロ以下の罰金が科されることがある。
 日本で一般に販売されている風邪用や花粉症用マスクも取締り対象となる可能性がある。

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