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【都市別安全情報(トラベルサポート)】- 西ヨーロッパ

マドリッド [ Madrid ]

スペイン [ Kingdom of Spain ]スペインの国旗

都市別安全情報

一般情報一般情報

●一般情報

◆ タクシー
メーター制。白い車体に斜めの赤いラインが目印。
拾い方・乗り方は、日本と同じ。
〔料金のめやす〕※2021年2月現在
* 初乗り料金
 ・平日(月〜金曜) 07:00〜21:00 --- 2.50ユーロ
 ・上記以外 --- 3.15ユーロ
* 距離加算運賃(初乗り料金に加算)
 ・平日(月〜金曜) 07:00〜21:00 --- 1.10ユーロ/km
 ・上記以外 --- 1.35ユーロ/km
* その他料金
 ・鉄道・バス駅・IFEMA(見本市会場)発着 --- 初乗り 7.50ユーロ
 ・12月24・31日 21:00〜翌朝07:00 --- 初乗り 6.70ユーロ
◎マドリッド・バラハス空港〜市内
 M-30環状道路内=定額制、一律30ユーロ。
 M-30環状道路外=初乗り20ユーロ、9.5km以降距離加算運賃1.10ユーロ/kmが加算される。

〔代表的なタクシーオペレーター〕
* Radio Telefono Taxi / Euro Taxi --- TEL: 91-547-8200
* TELE TAXI --- TEL: 91-371-2131
※マドリッドのタクシーのほとんどが個人タクシーであるため、タクシー会社といったものはない。
 タクシーを呼ぶ場合は上記の代表的なタクシーオペレーターへ連絡する。
 電話受付時間: 24時間
 迎車を依頼した場合は、出発場所により5〜8ユーロの追加料金がかかる。

◆ 特殊な交通規制等
車両は右側通行。信号の青色点滅は歩行者横断禁止。
その他は、特になし。

◆ 公衆電話のかけ方
携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話は街中にはありません。

◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設への立ち入りは禁止されている。

◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設の撮影は不可。 空港のイミグレーション、セキュリティチェックや一部航空会社カウンター、駅構内のセキュリティチェックエリアなどの撮影も禁止。
美術館内はほぼ全て不可。
中央郵便局の内部、デパート(エル・コルテ・イングレスなど)内も撮影は不可。
警官にもカメラを向けない方がよい。

◆ 歓楽街での注意点
スリ、強盗、置き引きに注意する。
地下鉄、バス、空港、ホテル等含め、人の集まる場所では、スリや置き引きに注意すること。
売春、麻薬はエイズの危険が大きい。危険な地区には近づかないようにする。

◆ 治安の悪い地域
* レティーロ公園、アルカラ門付近、地下道、アトーチャ通り、マヨール広場、プエルタ・デル・ソル、プラド美術館周辺、スペイン広場、コロン広場、王宮、サンティアゴ・ベルナベウサッカー場付近、ラストロ(蚤の市)等。
* グランビア北側の細い道、地下鉄TIRSO DE MOLINA付近は麻薬中毒者、浮浪者による盗難が多い。

◆ 注意すべき慣習等
菊の花をプレゼントしない。(11月1日は万霊祭で、季節的に菊の花が墓に捧げる花として使われるため)
寺院によっては、半ズボンでは入場不可のところがある。
その他は特になし。

◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* バス、列車、地下鉄の検札のとき、乗車券を持っていないと罰金となる。(地下鉄、市バスは2017年10月14日から紙の切符は廃止され、すべてICカード方式)
* 横断歩道以外の道路の横断、信号無視も罰金の対象となるので注意。
* 警察官に対する抗議は避ける。言葉の問題による説明不足とスペイン警察官に対する認識不足から、公務執行妨害等の理由で逮捕される例もある。

◆ 日常会話におけるタブー等
国民性は明るく親切。あまり物事にこだわらない。
常識の範囲内での言動・行動を心がけていれば、問題ない。

◆ 警察の信頼度と日本人への対応
日本人への対応含め、全般的に対応は良い。

◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
始発地点の時間は正確。天候不良や事故、ストライキ等で遅れることもある。

◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
* NIPPON EXPRESS (スペイン日本通運株式会社)
 TEL: 917-480-873
 住所: Centro de Carga Area, Aeropuerto de Barajas Parcela 2.1, Nave 2
 営業時間: 月〜金曜 08:30〜13:30
 対象: 一般旅行者
 サービス内容: 電話連絡で荷物の引き取り、日本への宅配を依頼できる。
 利用方法: 電話連絡。又はEメールにて
 メールアドレス: nee.removal@neeur.com(Eメール送信時は@を半角に変換してください。)

※その他にもJETRO(日本貿易振興機構)、マドリッド日本人会、日本人学校等の組織はあるが、何れも旅行者のための組織ではないので、むやみに連絡しないこと。


【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止品
国家財産法(LA LEY DEL PATORIMONIO NACIONAL)に定められた物品(絵画、美術品等で公に重要文化財として分類、指定されたもの)。例えばグレコ、ベラスケス、ゴヤ、ピカソ、ミロ、ダリなどの原画、エッチングの源版、彫刻、古物などの芸術品等。

◆ 国外持ち出し規制品
生年月日が100年以上前の画家や彫刻家の作品は、文化省の許可を必要とする。

◆ 現地通貨の持ち出し規制
居住者、非居住者とも、10,000ユーロ相当額を超える場合は、空港税関にて申告。


【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
 本人使用分一つのみ機内手荷物で持ち込み可。預入手荷物に入れるのは不可。

◎ タバコの葉の部分について
 税関の持ち込み規定範囲内なら可能。

2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
〔回答〕
 電子タバコ本体、タバコの葉(リキッド)ともに没収。

3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
〔回答〕
国内での使用条件は従来の紙巻きたばこと同じく、公共交通機関内、公園や子どもの遊び場、公共施設内では喫煙禁止。

◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
 スペインでは、2011年に施行された反タバコ法に基づき、公共の場における屋内での喫煙が禁止されています。バルやレストランでも屋内では禁煙です(テラス席など屋外は喫煙可)。また、屋外であっても子供用の公園、観光モニュメントや病院敷地内は禁煙対象となるところがあります。違反した場合、罰金が科せられますのでご注意ください。


★ その他情報
◎ 日本円から現地通貨への両替について
日本円からユーロへの両替は、空港内の銀行や宿泊ホテルで可能。
ATMにVISA、MasterCardなどクレジットカードのマークが表示されている場合はキャッシング可能。

◎ 偽装警察官
私服の警官を装い警察手帳らしきものを提示して観光客を信用させた上で、所持品検査と偽り、財布などを取り上げる犯罪が発生しているので、ご注意ください。
警察は、パスポートの提示は求めても、財布を始めとする所持品を検査することはありません。不審に思われたら、制服警察官の立会いを求めることをお勧めいたします。

◎ 犯罪の発生しやすい時間帯
早朝や深夜、あるいは昼夜に関わらず、人通りの少ない通りを避けて行動することが基本です。
特に夏場は高温のために人出が少なくなる昼間の時間帯(14:00〜18:00にかけて)も注意が必要です。

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